大学で、簡単なものでないしっかりした適職診断を受けた。
色々な適性や適職について診断してくれるものだったが、結果は全ての適性・適職において「★☆☆」だった。星2すら一切ない、オール星1つ。
あ、唯一「★★★」だったものがあった。それは「信頼性」。何回やってもきっと同じような結果になりますよ、ブレがありませんよ、というところだけ。
つまり、「「間違いなく無能」」ということが証明されてしまった。
ネットでできるような簡易なものでは大抵「芸術家タイプ」と出る。巷ではこれは「適職なし」と同意とされている。
お世話になっている精神科に相談したら「ここでは適職を教えることはできない」と切られた。
自他ともに認める長所皆無。親、友達、先生、色々な人に「お前は長所がない」と言われ続けた人生。
今から長所やアピールポイントを伸ばそうとか、勉強をしようとか、何か頑張ろうという希望すらもう湧かない。
何かヒントになればと思って受けたテストで全てを絶たれた気分。
生きる価値まで否定されたような気持ちになってしまっている。
もしかすると、こんな人間働いても邪魔で迷惑かけるから居なくなったほうが世間には良い影響を与えるのかもしれないけれども。
(高校の先生に言われました。「お前がクラスのためにできる貢献は何もしないことだ」、と。)
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