きっと本当の私は、
たくさんの瓦礫の下に埋もれてしまっているのだ。
声を上げることもできず、ただただ甘んじて埋もれている。
そこに見えた一つの光。
私はそれを掴みたくなった。
もっと、もっと手を伸ばして、その光を、私のものにしたい。
きっと掴めるはずなんだ。
私はまだ終わっていない。
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