広く、福祉の仕事です。
退職イコール死、というのは極端な考え方に見えると思いますが、私にはそうするしかないようです。
理由1、私の能力のなさ
もう次はどこも採用されないと思っています。
まず、就職活動ができない。履歴書を書けないし面接でも何も話せない。人として秀でた部分がありません。クローズですが、発達障害、精神疾患もあります。今の職場はよく雇ってくれたなぁとつくづく思います。
次の収入の手立てがないので、生きる道が閉ざされてしまうと言えます。
理由2、今の職場を思い出してしまう
「福祉業界なら引く手数多では?」と言いたい方もいると思います。世間一般では人手不足と言われています。
しかし、似たような業界だと今の職場のクセが仇となる場合が多いです。新しいルールに適合できないです。
関わったりする中で今の職場の人たちを嫌でも思い出すことになります。これは、仕事内だけでなく日常生活ですらこうなっています。「アレルギーの多い○○さんでもこのお菓子は食べられるなぁ」「あの部署にこのグッズ置いたら役に立つかも」「△△さんこの曲好きだよね」など、日常生活の全てがトリガーなのです。思い出さないようにしたくても、万物が思い出すきっかけ。
思い出すことがきっと苦痛になります。「思い出があっていいじゃない」ではないんです。
今、退職の危機に立たされています。理由は伏せさせてください。円満(ポジティブな転職、結婚)でも、相手に非がある(ハラスメントなど)わけでもない、自分のせいです。
つまり、死期が近づいていることを意味します。既に当たっているコンサートだけ見たら旅立とうかなぁ、なんて思ってしまいます。
死を止めてほしいでも、考え方の極端さを指摘改善してほしいでもなく、吐き出してみたかっただけです。
でも、死ぬまでせずとも、絶対に知人と合わない遠くに引っ越すことは検討しないとなぁ…。
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