おそらく90年代(酒井法子がよく出てた時代)に見たドラマを探しています。
検索しても出てこないので、覚えてる断片をまとめてみます。もし心当たりある方いたら教えてください。
【覚えている内容】
主人公は難病の夫を持つ妻。夫の母親(姑)がメイン級に出てくる。
難病の夫には医者がついていて、「大丈夫です」「なんとかなります」などと繰り返す。
結果的に夫は亡くなる。
その後、母親が医者を逆恨みして、包丁で刺す。
医者は刺されたときは「痛い…痛い…」と呟くが、その後は無言+無表情で腕に包丁が刺さったまま病院の廊下を歩き、周囲がざわざわする描写がある。
その後、母親は宗教にハマり、騙されて金を奪われる。
残された母と娘は、小さな飲み屋(または食堂)を営む。
そこへ、亡くなった夫とそっくりな顔をした男が現れる。
男は看板を足で壊して「これ壊れてますよ…誰がこんなことしたんでしょうね」と言って店に入ってきて「酷いことする人がいますね、探すのを手伝いますよ」と近づいてくる
妻は最初惹かれるが、男は詐欺師か地上げ屋のような悪人だった。
母親はまた騙される。
【覚えている俳優(うろ覚え)】
医者役の俳優が印象的だった。
丸顔で短髪、黒縁メガネ、たぬき顔、やや垂れ目の細い目。
「ドクターコトー」並みに印象に残る演技。
弁護士や医者、政治家などの役をよくやるタイプだった気がする。
「浅野和之さん」にやや似ていたけど別人かも?
調べたけど「星の金貨」ではなさそうです。
思い出補正もあるかもしれませんが、印象的なシーンが多くて忘れられません。
もしピンと来た方がいれば、ほんの少しの情報でもいいのでお願いします!
とまぁ、これだけ情報があるのに、なぜか出てこない役者のことを聞いたら、そんな描写のあるドラマも出てこないしこうなれば質問板とかに聞いたら?と…上記のような質問板へだすテンプレートを書いてくれた。ちょっと間違いとかを修正したけど、、こういったまとめはやはり強いね
…で、だれかわからないかな;…AIに聞いてもわからなかったんだ!
なんかモヤっとするから、どっかで思い出すといいんだけど。
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