ある日、都心の方へ予定があったので、友人と共に電車で出かけました。
段々電車の中の人が多くなり、スマホの充電もギリギリだったため、なにか適当に考え事をしていました。
そこでふと、目の前のおじいさんも、すぐ近くに立っている男性も、遠くにいる小さい女の子もみんな生きているのだと感じました。
その人たちには今まで生きてきた歴史があり、それはとても大きく、長いものなのだろうと想像しました。
きっとそのせいでしょう。
情報量が多すぎて、気持ち悪くなってしまったのです。ですが、とても不思議な体験でした。
ただの車酔いのようなものかもしれませんがね笑
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