親が子供の夢の芽を摘み取るようなこと言ったりしていいのかな。
私はクリエイティブな仕事に就きたかった。けどそんなもん食えねえだろうとか言われた。
結局普通の会社員になってもあまり幸せでない。やりたいことができない。結婚もできてない。(恋人すらできないけど)残業に追われる日々。出展や公募にも参加できてない。
歌手や声優志望だった友達も親に反対されて諦めちゃったようだし。私も親に反対されて折れる程度の覚悟しかなかったのなら目指さなくて良かったかもしれない。
生活基盤を固めながらその傍らで具体的にどう目指すとか親を説得できるような説明ができれば良かったかもしれない。
それでも思うんだ。親の幸せとは。子供の幸せとはって。
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子の幸せが親の幸せ
本来なら子が何不自由なく幸せに暮らせることが親の願いであり、そうなることが親の幸せなのだろうと思う。
でも私はひねくれ者なので
親の理想を子が忠実になぞることが親の幸せであり、親が幸せであることが子にとっても幸せだろう。というふうに読み取れてならない。
確かに親には幸せであって欲しいけど、親は親だし子は子。私も私なりに幸せになりたい。親にとっての幸せが自分にとっての幸せとは限らない。
私もクリエイティブな職を目指していたよ。
そして同じような台詞を私も聞いた。
何度もね。
苦しかったね。
本気度が足らないって思うことも、思われることも。
私は結婚してないし恋人もいないけど、この先も結婚しようとは思わない。結婚は私にとっての幸せではないから。
今の生活はそこそこ豊かではあるけど、幸せであるとは私も言えないかな。
いつだって虚しい。
いつか終わるといいね。
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