味のしない物をひたすら食べさせられている感覚
どんどん遠く離れていくみたいで
でもそれを引き止める権利なんてなくて
あの頃とおなじ
どうしても越えられない壁があって
距離があって
そして知らないうちに
気づいた時にはもう遅い
あの頃とおなじなんだろう
私には幸せになる権利はないけれど
幸せになるための力も無いんだろう
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
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