Kindle Direct Publishing、初めてやってみたけど、これ面白い。
アマゾンさんの中の方々、膨大な数の作品をチェックしているのでしょうに、恐ろしくスピーディ、的確、丁寧。
素晴らしいね!
ただ、不思議なのは、A+コンテンツという仕組み。
普通のネットショップだと、商品ページ単位で情報を編集する仕様が大部分ではないかと思う。
しかし、KDPでは、本を出す・改訂する作業をする場所と、それらに情報を追加する作業をする場所が別になっている。
情報追加作業用の場所がA+コンテンツというものだけど、そこに、例えば、商品画像を追加するなどして、あとでその追加情報と商品ページをリンクする仕様。
これはどうして?
もうちょっと正確に言うと、「このやり方のメリットは何?」
やっぱり、A+コンテンツで追加した情報を、複数の商品ページにリンクさせられることかな?
確かに、これが出来れば、シリーズ商品や色違い商品などで、商品ページを一つ一つ作り込まなくて済むもんね。
アマゾンはそういうタイプの商品を扱う出品者が多いのかな?
何にせよ面白い!
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ななし様
お返事ありがとうございます。
そうですね。
ネットの繋がりと言えば、私など、SNSで同じ投稿にコメントした縁でアメリカの同業者とつながり、はるばるデンバーまで出向いて、現地のエスコートまでしていただいたことがありますよ^^;
SNSでは、表のリアルコミュニティではまず言わない方の意見を出している分、ネット繋がりの人たちの方がお互い本音から入る感じになるんですよね。
だから、リアルで会ったときも、昔からの知り合いみたいで、いきなり核心から話せるのが楽しかったですね。
国内の職場で十年以上一緒にいる人より、彼女と話した内容の方がずっと充実していました^^;
KDPはいいですね。
先日、早速売り上げが立ちました。
アイデアは山のようにあるので、サクサク出して行こうと思います。
ななし様も、是非お試し下さいませ^^
ななしさん
Kushner氏のDaylightという歌の紹介もですが、またしても情報を教えてくださり、ありがとうございます。
リアルに身近な人と話しても、Kindle Direct Publishing (KDP)の情報は手に入らないのに、ここで出会っT&Iさんから、教えてもらえるなんて。これだからネットの繋がりが全て悪とは言い切れない。これぞネットの理想的な使い方。
Kindle Direct Publishingはさっき、検索しました。小瓶主さんのお手紙の後半はまだ理解していません。
ですが、確かに面白そうですね。
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