障害者年金の可否って、ぶっちゃけお医者さん次第なんだろうか。
お金に困ってなくて、家でゴロゴロしてて、やれば出来るけどやらない。お医者さんもまあなんというか、騙されちゃって、この人は支援が必要だ。って判断した。
そしたら申請が通って、そのお金でゲーム三昧。
俺ってラッキーみたいなこと言ってる人がいたと思えば、家庭は火の車、重い鬱で仕事はもちろん家事もままならない。毎日やっとの思いで起き上がって、年金を切望している人が、申請通らなかったと絶望してる主婦の人。
その横で、一回通ったら、お医者さんも滅多に診断を覆さないから、回復していてもずーっと貰ってる人いっぱいいるよー。と無職のおねーさん。
審査が厳しくなったらしいけど、私でも審査がおりた。
絶望してる主婦の人の方が切実に年金を必要としていそうだし、私はその人と比べると、だいぶ鬱の重さも和らいできたのに。
結局は診断書が決めて。
長年同じお医者さんとか、重い時に申請して、後はなんとなく更新で年金を貰い続けてる人もいるみたい。
それなら、主婦のあの方こそ、当面だけでも年金の助けが必要なんじゃないかなぁ。
とか、思っちゃう。
まあ、私も申請おりたから、もらえるんだけど、なんだか…公平じゃないなぁとか思って、もやもやしております。
いえ、ありがたいんですけどね、ホントに。
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「人間みな平等じゃない」これに尽きる。
崇高なる理想、悲壮なる現実。
高い理念を掲げて、少しでもそれに近づけようと奮闘する人がいる一方で、自分の境遇に絶望している人もいる。
結果には必ず理由があると僕は思ってる。
その主婦の方を突き放すつもりは毛頭ないけど、障害年金の審査結果が不支給になったのにも理由があるよね。
初回申請で不支給決定になると、不服申立をしても判断が覆ることは極めて稀で、むしろ申立をするだけ心証悪くするから損だという話もあるくらい。
だから「一発で決めなきゃ」ってみんな努力するし、診断書の出来を見て転医する人もいる(僕もそうだった)。
> 結局は診断書が決めて
それは否定しようのない事実だね。
診断書に目を通す、年金機構の雇う医者だって、こっちから指名できるわけじゃない。
もっと言えば、診断書を作る主治医も、医大時代に診断書の書き方なんか学んでない。
自分の障害を受容して生きていくのに必要な考え方。
良くも悪くも「他人に関心を持ちすぎない」ってことかな。
キリスト教のマタイ伝でも言及されているように、己を愛せなければ他者を慮ることもまた難し、そういうことなんだろうね……
僕の現在位置より
ななしさん
アユムさん、お返事ありがとうございます。
全員ですか。それはまた、厳しいご意見ですね。
特に、一級判定の方などは、生活のほぼ全てを自分ですることが出来ないわけなので、もらわなくてはやっていけないというご家庭も多いのではないかなと私はおもいます。
いろんな考え方がありますね。
お返事ありがとうございました。
同じようなことを思ったし、気持ちはわかるが…。
ではあなたのもらえる年金をその夫婦に半分程度でも差し上げたらどうでしょう?といっても、無理やろ
年金がどうのこうのよりも、そもそもが、不平等であり、超マジ極一部を除いてみーんな貧乏で余裕がない
そして残飯の奪い合いにみんな夢中で、そういったことを見て見ぬふりをし、暴力に訴えればテロだといわれる。
…いっそ一心不乱の大戦争にならないかなーと思てますわー
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