私は本当に心の底から絵が好きなのか。
どうしてもっと長く描けないのか。
どこにでも居るような絵が好きな女です。
まだ画力もなく、ある画材が勿体ないぐらいまだまだ下手っぴだと感じています。
ですが、誰よりも絵が好きだと思っています。
いつでも絵を描いてたい。
髪があれば、ラクガキしたい。
でも、今日、今、たまたま突然悩んでしまったことがあります。
私はどうして絵が好きなのか分かりません。
楽しくて、仕方ない。
負けたくない。
もっと上手くなりたい。
その思いはあっても、私が大事にしているのは
「負けたくない」という思いの方じゃないかと感じています。
誰よりもいい絵を描きたい。
それはちょっと違うんじゃないかと、自分の中で思ってしまいました。
もうひとつ、私は休日や学校から帰れば、
2時間描いて、1時間から30分の休憩を繰り返しインターバルで絵を描いています。
それでも、夕方になれば、もう確実に疲れて、
動けないです。
今は、もう動けなくなったのでこれを書いてます。
休憩時間もめちゃくちゃ長い時もあるし、
もっと長く描き続ける人はどうやって書いてるのでしょうか。
好きという思いが強いのでしょうか。
疲れてても描きたいけど、疲れた、いつもそう思ってます。
皆さんの意見や、方法を聞かせて頂けると嬉しいです。
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ななしさん
心の底から絵が好きだからこそ、疲れても描きたくなるし、絵についてこんなにも思い悩むのではないでしょうか?
絵に向ける情熱や真剣さが文章全てから感じられました。
疲れて動けなくなるまで描けるって、ある種の才能ですね。
休憩している時も、動けなくなっている時も、実は絵を描く下準備をしているんじゃないかな、と私は思います。
こんな絵が描きたいとか、こんな技法を試してみたいとか、手は動かなくても頭は活発に動いていたりしませんか?
ぼーっと見ているスマホ画像や風景などからインスピレーションが湧いてくること、ありませんか?
極端な話、寝ている時でも創作の種は常に脳内に撒かれているし、無意識下で大切に育てられてもいるはずです。
実際に絵筆を動かすのはその果実の収穫みたいなもの。
休まずずっと描き続ければ、熟れた果実のみならず、まだ青い実までとりつくしてしまうことになるでしょう。
疲れた、っていうのは多分「収穫は一旦これまで。今からは種をまく時間」という脳からのサインなので、耳を傾けてあげた方がいいと思いますよ。
その方が長続きするし、いい絵も描けるんじゃないかな、と思います。
ななしさん
デッサンやれば上達という常識。実際やってみると書けない上に、説明されても影つける場所も分からず、見様見真似も無理。
自分で考えて線を描く。一本一本意識するのに疲れますね。絵が上達するより、疲労の方が上回る。髪の毛を描くのは飽きますね。
5分スケッチもやりましたが、いくらディテールや比率。遠近法など小難しい方法を習得しても活かせない。
結局自由気ままに描くのが長続き。専門的になるとしんどいですね。漫画の神、手塚治虫の漫画を模写する方が楽かも。
私も絵が好きです。
小さい頃から身近に絵がありました。
好きというよりは、日常の1部かもしれません。
でも疲れてしまうので長くは描けません。
描けるときに、描きたいだけ描くを意識してます。
疲れてしまってはいい絵が描けませんので。
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