数年ぶりにこちらを利用させていただきます。
薄々そうじゃないかと感じていましたが自分には虚言癖があるみたいです。
みたいです、というのはそう診断されていないので断言できないという意味です。
ですが、ミュンヒハウゼン症候群のようなものではなくとも構ってもらうための嘘をついたり、演技性人格障害のようなものでなくとも人間関係に軽薄だったり、反社会性人格障害のようなものでなくともなにもかもどうでもよくなったり。
幼少期からこうでしたので、もう嘘をつくのが日常茶飯事になりました。
けれど、それの結果自分がさっき言ったことと今言ったことがチグハグだったり、嘘をつくことによってバレて不利益になることが増えました。
治したいと思った理由はこれ以上誰かに怒られたくないからです。決して誰かをもう傷つけたくないとか、そんな綺麗な話ではありません。
そんな自分がたまらなく嫌で、元々自分の汚い感情に対して潔癖な部分があるので消えてしまいたくなります。
けれど、消えるということは責任から逃げるということです。
自分がどうしたいのか、何がしたいのか分かりません。話を聞いてもらっても全部覚えていません。話を聞く気がないのでしょうか。
これを書いている自分も本心を書いているのかいないのか分かりません。
助けて欲しいのかも分かりません。
考えるのを放棄しているからでしょうか。
まとまりない文失礼しました。もし読んでくださった方、時間を割いてしまい申し訳ありません。嘘です、そんなこと思ってないです。
時間の無駄でしたね。
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俺もそう思うよ。病院もカウンセリングも、もうどうでもいい。自分のことを聞かれてもこたえられないしね。治したいとか、こうなりたいとか全然ない。
でも、消えることが責任逃れだと思ってるのは違った。あなたは責任感があるのかな?わからないけど。もしそうなら、あなたは俺よりも優しい人だよ。
ななしさん
分かる気がします
わたしも同じようなことを考えることが度々あります
本当とはなにか
嘘とはなにか
結局すべては自分のためでしかなく
幼少期からなるべくして身についてしまったそれを今さらどうすることもできず
どうすればよいのか分からない
でもあなたの小瓶を読んでいて、あなたは優しい人なのだと感じる
こんな風に形容してもあなたは嬉しくなく、余計苦しめてしまうのかな
でも、わたしにはそう読めたのです
通りすがりに失礼しました
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