色々な啓発本を読み漁りました。
お陰様でポジティブ信仰をしています。
負の感情とか怒りとかは出したら負け、っていうのが総意のようです。
それで極端に人を批判できなくなりました。
嫌なことがあったら、その嫌な感情のベクトルは自分に向いてきます。
なんでもかんでも自己批判になっちゃう。
もう疲れたなぁ。
もっと素直に怒ったり喚いたりしてみたいなあ。
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ななしさん
ちゃんとした精神科医が患者に怒鳴ったり説教したりすることは無いでしょう?
相手を『患者』だと思えば腹は立ちません。
多分、そのポジティブシンキングの著者もどこかでそんな風に構えてると思いますよ。
もっとも、それはそれで傲慢なのかもしれませんが。
ななしさん
ポジティブシンキングの呪い。
かかってる人、けっこう多いかもしれませんね。
最近では"ポジティブ疲れ"って言葉もあるようです。
ポジティブになれない自分に対してネガティブ感情を向けて病んでしまう、みたいな。
自己啓発と自己責任論は表裏一体。
パワハラとか社会の不正・不合理に対しては、むしろ怒りを向けた方がいいと思います。
それで社会が生きやすい方向に変わることもありますしね。
ななしさん
啓発本って著者の主張の押し付けでしょ。
それに従う義務なんてどこにもないよ。
ななしさん
啓発本は参考程度に
おそらく作者でも啓発本通りに生きることは無理です
マイナスのエネルギーは、周囲に小出しにするか、時には爆発させないと身が持ちません
ポジティブシンキングという名の呪いに取りつかれないでくださいね
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