こんにちは!
早速本題に入りますがラベルの通り大人が信じられなくなってしまいました。
今俺は中1なんですけど小6の時の担任(男)がみんなから意外と嫌われていて俺はそんな嫌いじゃなかったんですけど、修学旅行前の部屋決めの話し合いで俺の友達(Aちゃんとする)が「俺と一緒になりたくない」と言ったんです。
俺はAちゃんが気分屋だったり、嫌なことはきっぱり言う子だとわかっていたので俺も正面から言われるのは別に嫌じゃないので「別にいいよ〜」といいました。
ただ、そのあと担任が話があると言ってきて放課後「部屋決めのこと聞いちゃったんだけど」って言ってきてその時に「そんなに友情薄かったんだね」と言われて信じれなくなりました。
他にも親や先生にいろいろ言われて信じれなくなりました。
俺だって大人を信じていきたいですが信じれないんです。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
ななしさん
こんにちは!
私も同じような経験たくさんありました
そして気づいたことがあります
私は先生と割と話すほうだから自分のことを知ってると思っていました
だけど先生からすると私は大勢の生徒のうちの一人で、話す方だといっても友達とのいつものすごし方や性格だってなんでもわかっているわけではありません
貴方のように友達の性格を考えて返事をしたとして、それは友人関係が薄いことには繋がらないと思います
だけどその友達の性格や貴方との関係を知らない人からすると、友情が薄いと見えてしまったのでしょうね
それを知ったのなら先生もそうは言わなかったと思います
なんでそう思われるの?と思うことは今でも多々あります
だけどそこには自分の見えているものと相手の見えているものの違いがあるのだと思います
私の場合は相手に期待しすぎでした
大人も常に信じてもらおうと思って発言してるわけではないと思います
信じたいと思っていることを嘘でも信じてみるとなにか変わってみえるかもしれませんね