それが果たしてただひとつの正解なのかなぁ。
別な見方をすると、誰からも裏切られると言うことは、それだけ自分が誰からも信頼されていないという事にもなると思うのですが…。
か、誰に対しても“そこは人に対して期待するものじゃない”というものを強く期待していて、その期待を人が果たせないから信用できなくなる…とか、あまりにも全ての事を期待しすぎる…という具合に、間違った信頼の置き方をしているか。
この人はここで信頼ができる人だし、この人はこの点では絶対に期待に応えられる、というふうに信頼の置き所って人によって違うはずなのに、全ての人を信用できないとなると、やっぱり信頼の置き方が違うような。
狭い範囲だけではなく、少し遠い未来に視点を置く事は大切だと思いますけれどね。
36歳主婦