先生は自分の見立てが夕方には
起きるという見立てで
それを私にも説明すらなかった事
その見立てであったとしても
あの昏睡状態のような
母親を退院させる事においての
注意点の説明は一言も無かった事が
今回の事故の主たる要因である。
あの時、母の病室はナースセンターの目の前で
退院するまでに約1時間も待っていた。
それなのに主治医も介護スタッフも
何もこの退院についての注意点の話しは
一言もなかった。これは、
あんまりじゃないか?
お母さんは死んでも死にきれんよなぁ。
先生信じて頼って行ったのに
お母さん意識もないのに
退院させられてそのまま
喉に水詰まって亡くなった。
無念過ぎて自分も無念過ぎて
2人とも死んだようになってしまった。
そりゃぁ誰でもいつかは亡くなる
でもお母さんは
あの時じゃなかった事は絶対にわかる。
万能時にして亡くなる事などもないかもしれないが
それなら、自分もいつ死んでもいいだろうと思う
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完全なるミスですね。
そもそも退院時にこの状態で
隊員する場合の説明義務が医者には
説明責任というものがあります。
母の場合、意識がない状態での
退院の場合にはそれがなぜ退院なのか?
この退院するにあたっての注意説明責任が
ありますがその説明は一切ありませんでした。ボイスレコーダーに記録してあります。
後、先生との説明を家族総出で病院との話しをする場を設けて頂いて先生自ら
私の見立て間違いでした、退院させたのは私です、家族の方々が退院させてくれと言って退院したものではなく、私の判断で家族の方に迎えを頼んで来て頂いておりますので
ご家族の方は何も悪くありません。
との事でした。
カルテもあとになって取り寄せして
弁護士にも相談までしましたが
金をもらったところで母は帰ってこない。
あの日の先生は許せない
けど、それまで十数年母が世話になった
事でもあり、それをまた告訴まで
する事は母なら望んでいないだろうと
思いました。
ななしさん
説明がとびとびですが、病院の何かのミスでしょうか?
見立てというのが何に対するものかがわかりづらいのと、退院には2通りの意味があって、よくなったから退院、もう無理だからせめて最期は我が家でという希望の退院。
前者なのに、そういう結果なら、病院側にどういうことかという説明を求める権利はあります。
訴訟にするしないはそれからで。
わからないままにすると、カルテの保存期間というのがあって、一生わからないままになります。
後のためにも、事情はしっかり理解したほうがいいとおもいます。今はお母さんがいなくなったという現実だけでも、受け止めきれないかもしれなくても。
こういうのは、警察でもなければ1年後に言っても意味ないんです。
一生知らなくていいと思うなら、それでもいいですが、機械はもう二度と訪れないので…。
実はもうわかってて、ちゃんと確認していたとしたら、差し出がましい話でごめんなさい。
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