ずいぶん前からしにたいと考えていた。
本当に自○してしまいたいときも、何度か試そうとしたときもあるが、大抵の場面は「しにたい」と思うだけで、本当に今すぐしにたいのか？じゃあしぬか？というところまでいくと、足がすくんで怖くなってしまう。つまり本当に痛い苦しい思いをしてまでしにたいわけじゃないのだ。
でも人間ってそんなものだと思う。
けれど、最近はやたらとリアルに自分がしぬ場面を想像してしまうようになった。
例えば学校や予備校に通う途中の駅のホームで、ふと線路の方を見て、なんだ、柵があるのかとガッカリする。
そして夜に布団に入ってから、柵のない別のホームに行けば飛び込めるな、とか、柵のあるホームでも工夫すれば成功するのではとか、さらには実際に自分が轢かれるところやその痛みまで想像がいってしまう。
飛び込みなんて、家族を含む数え切れない人々に迷惑をかけることになる最悪なしに方だと分かってるし、やりたいとも思わない。そもそも私は本当にしにたいわけじゃない。でも頭が勝手に考えてしまう。
夢にも○体が出てきた。お葬式以外で人の遺体なんて見たこともないのに、見た目も臭いも重さもとてもリアルだった。
こんな精神状態で良いわけがない。今年、私は大学受験が控えているし、この状態で無理して頑張っても、今年中に限界が来るか、乗り切ることができても大学で燃え尽きてしまうのが目に見えている。
というか中学高校で1度燃え尽きを経験したのでこれはヤバいと分かる。
とりあえず来月8日にスクールカウンセリングを予約したが、それまで私の精神が持つか分からない。精神科に行こうにも、そうなると母(こうなった原因の1つ)が必ずついてくるし、私の地元はバスさえ通っていないので自力で行くのは不可能に近い。いのちの電話は繋がらない。
八方塞がり。
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ななしさん
私も死にたいと思ったことがあります(結局死ねなかったけど)
まあでも今なんとかなってるんでたぶん結果オーライだと思うんですよね
死ぬとこを同じように夢に見たり死んだときのことを想像したり
でも死ねなかった
いや、死ぬことを無意識に自分が拒否したのかもしれない
死のうと思った原因の母が五月蝿いからだろうね
結局あきらめた
なんかあっても以外に精神ってもつものだからさっ
全部投げ出して自由になってくれ
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