このところ朝晩が完全に逆転。
これが本来のあり方なんじゃないかと思うほど、私はいつも夜型に傾く。
丸一日、頑張って昼間に眠らず、夜ちゃんと眠ろうと思っていたのに、明け方つい眠ってしまって12時間後、目が覚めた。
もう夕方。
体内時計ががたがたになってる。
まだ眠気が残ってるから、この調子で今夜は早く眠れるかな。
仕事を辞めて体の疲れが取れて、さぁ、頑張って新しい仕事を探そう!と思ったところで、毒母に足元を掬われた。
追い詰めてくる。
手紙は全て破り捨てた。
すると、毎日、家の電話が鳴る。
留守電に変わると苛立たしげにがちゃん!と切れる。
もうやめてよ!
私を追い詰めて殺したいの?!
そうだ!
電話のジャックと電源を外した。
こうすれば電話の向こうから、
母の気配を押しつけられずに済む。
ふぅ。
あと何年生きるのかな。
母の姉たちはみんな長生き。
そして、やたらと元気。
母が死んでくれないと、私、本当の意味で楽に自分の人生を生きられない。
せっかく仕事を探し始めてたのに、
急激に鬱に落下。
1年前に処方してもらった抗不安剤が
まだ残ってて良かった。
しばらくはこれで乗り切れる。
母は何をしたいんだろう。
たぶん、この数年、私が絶縁してきたことへの恨みつらみをぶちまけ、私を責めたいんだろうな。
私を追い詰め、頭を下げさせたいんだろう。
私は母を意識しないで済むこの数年間はすごく自由でいられた。
酸素がたくさん吸える感じ。
愚痴だらけ、不満だらけ、悪口だらけの母がいないと、
私は、実はすごく人間を好きなんだってことが分かって、人々と交わるのがとても楽しかった。
母よ、消えてくれ!
二度と私の人生に立ち入らないでくれ!
もう私の人生に、あなたの居場所はないんだよ。
絶縁してるからには理由がある。
それを考えようともせず、
自分の気持ばかり押し付けてくるような人間とは口も聞きたくない。
消えてくれ!