しにたいしにたいしにたいしにたい
もういっそのことしんでしまおうかな
いえのだいどころにいけばこどもでもてのとどくところにほうちょうがふつうにある。
いまならいたいとかそんなのどうでもいいくらいにしにたい、
なにもじんせいにおいてやりのこしたことはない
べんきょうもできないからどうでもいい
ともだちもいないからどうでもいい
がっこうもどうせいかないからどうでもいい
ねっととかももうだれもなにもしゃべってくれないし
あとはなにかあったかな、ないか。
まあやりのこしてもらいせのわたしがどうにかしてくれるよね
もうはやくしにたい、すうほあるいたところにあるほうちょうをむねにさしてしまいたい。
もうなんならころされたい
みちをあるいてとおりまかなんかにころされたい
そしたらわたしがじさつしたことにはならないね
もうぜんぶきらい、なくなってしまえ
だいきらい、しにたい、
ねておきたらいつのまにかしんでいたい
だいっきらい、きえちゃえ
わたしが。
しにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいころして、だいきらい、もうやだ。