意味としては『頑張る』という文字にしんどさを感じてしまうから、晴れやかな顔という意味を含ませて『顔晴る』と書きましょう、という感じなのだろうか。
結局しんどいことをやらなければいけないのは変わらないのに、ラベルだけ変えればイメージが変わるだろうみたいな浅い考えが透けて見える。
こういうことをしたがる経営者さんやお役人さんも、『少ないコストで成果を出せ』『コストをかけずにコストを下げろ』みたいな意見に呑まれて、小手先のカイゼンをやらざるを得ないという意味ではかわいそうではある。
しかし、マンガじゃないんだから、ステッカーさえ張り替えれば世の中が変わると信じたり、本当にそれを実行するのは馬鹿馬鹿しいと思わないのか?
まあ、実際のところは何も考えていないのかも知れないけれど。
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ななしさん
「顔晴る」を今、知りました。教えて頂き、ありがとうございます。言霊を信じている私としては、いいなと思いました。
馬鹿なんです。ご了承ください。
ところで、小瓶主さんにとってしんどいことは何ですか?頑張りすぎず、時には休んでください。
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