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自分を一番苦しめているのは過去の自分

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自分はつくづくつまらない人間だと思う。

有能ではない。
人間的魅力も無い。
財産や地位に恵まれているわけでもない。
優れたセンスなどあるわけもない。

かといって、ものすごい無能かと言われると良く分からない。
人間のクズだと胸を張って言える自信は無いが、決して善人ではない。
裕福ではないが『お前よりもっと貧しかったり、差別に苦しんでいる人はいくらでもいる。甘ったれるな』と言われたら、仰る通りですと答えるしかない。
センスについては、『毒にも薬にもならないけど見ていて気持ちのいいものではない』といったレベルだと思う。

昔から自分は、何者かになりたいという欲求がことさらに強かった。
テレビに出たい、有名になりたいとよく言っていた。
四谷大塚や首都圏模試で上位に入れるレベルの学力でもないのに、医者になりたいとのたまっていた。
それがいったいどういう仕事で、創作という行為がどれほど困難なのかもまともに理解せず、漫画家や小説家、あるいはいわゆる文化人に憧れてみせたりもした。
『社会の隅にかろうじて存在させてもらっている末端労働者』という役目を全うする事すら満足に出来ない自分がそんなことを言っていたと考えると、おぞましいという言葉ですら軽すぎる。

自分はおそらく何も残さず死ぬのだろう。
それならまだ上等な方で、下手したら洒落にならないマイナスを撒き散らして死ぬのかもしれない。
死ぬまでずっと、自分は苦しい自分は苦しいとうめきながら。

なぜ苦しいのか。
過去の自分が現在の自分に復讐するために、首を絞め続けているからだ。
自分を一番苦しめているのは、過去の自分に他ならない。
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