希死念慮の対処法を教えて欲しい

急に来る希死念慮の対処法があれば教えて欲しいです
※できれば寝る以外で

Near

202254通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

ななしさん

私はその状態を主治医に話して薬を変更してもらいました。
それでしばらくしたら大分良くなりましたよ。
希死念慮が強くなるのは病気のせいな事が多いです。

ななしさん

軽いの
・すきなことする、マンガよむ
・音楽聞きながら歌う
・体動かす、ダンス

普通の
・やなこと思い当たること全部ぜーんぶ書き出す→対処法書く
・声出さずに思い切り叫んで泣きまくる
・いっそ悲劇のヒロインになりきってしまう→自分になにができるか、できないことは置いといてできることを探す
・親友か、大切なこどもに声かけるつもりで自分に声かける

重いの
・仰向けになって、天井をぼーっとみつめて、呼吸しながら、背中から黒いの、澱んだの、しんどいのをひたすら流すイメージ
・地球の生命力を分けてもらうイメージで、きれいな光にしんどいのを分解してもらうイメージ

あと、宛メの子たちに、こんなお返事したからなーとか、たまに思ってみたり

たまに、日本のこの時代に生まれたことを感謝したり。

寝るのは一番効きます
泣くのもいい

わりと、ホラー映画もいいです

ななしさん

やっぱ寝るだけどね、温かい飲みものでリラックスか、綺麗な景色や落ち着いた雰囲気のゲームや映画など観たりするのも有効かも。

希死念慮か分からないけど、すごい勢いで思いつめてるなぁと異常な感覚を覚えてる時って分かっていてもバタバタするでしょ。過ぎ去るまで待つしかないですね。何もしなければ死ぬ事はないですから。僕は何度もありましたが、それでも生きてますから精神的なものだったら大丈夫だと保証します。安静にする事が何よりも大事。

Nearさんの他の小瓶

失敗ばっかりしてごめんなさいあぁなんかまた死にたい。こういう自分ほんと情けないと思う。いつも同じ失敗を繰り返してしまう。学校の課題とか予習とか計画的にやらなきゃなのに、計画立ててもそれを守れない

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

年齢を重ねていくたびに生きる気力がなくなっていった。親より先に死ぬことはダメなことだと思い我慢してきた。母ちゃんがいなくなってしまった。もうやだ死にたい。寂しい。辛い。死にたいのに勇気が出ない誰か背中を押して欲しい。今日なにもできてない。授業は話ちゃんと聞けてなくてついてけなくて。ノートも全然取れなくて。課題も手につけられなくて最近の部活もう嫌だよ。死にたくて、死にたくて。明日天気が良かったらカラオケでも行ってくるわ、と言うと兄は大体「着いていっていい？」と聞いてくる。もう少しで準備終わるというところで兄が「ごめん今日は辞めとく」となる好きを思い出の中に置いてきた「短編小説」母の治療の説明で呼ばれ新薬投与で点滴投与で危ない副作用は4%と聞いた。母と俺たちは説明を聞いて治療をしてもらうことにした。ぱっと消えたいな。死にたい。やっぱり生きていける自信がない。でも勇気がでない。あぁなんかまた死にたい。産まれてきたことが失敗でした「死にたい」「助けて」というのを裏に孕んだ、この､文字を紡ぎ続ける活動……続けてみてどうなるかをちょっと見てみたい……なんて。去年から働き始めた、隣人であり子供の同級生の親。「あなた働いてないから(うちの子)ちゃんのスマホも買えないよね〜。」とか言ってくるけど…。何を書いたらいいのか分からない。普段自分が何を考えて何を思ってるのか、いざ書き出そうとすると急に頭の中から消えていく。