⚫︎私達は考えが男女逆転の同棲カップルです。
彼氏
→生理中は家事をやってあげたい。小瓶主は生理痛が重い方だからゆっくり休んでほしい。服やシーツが汚れたら代わりに洗ってあげたい。俺がいるのに家で辛そうに這いつくばらないでほしい。身体を温めた方がいい。
私
→彼氏や薬に頼るのは軟弱者の女がやる行動だ。彼氏は家事を完璧にできるのでやってもらう事は嫌ではないが、生理中に女が男性を頼るのは納得がいかないので却下。私は酷いとベッドから動けなくなるが、生理中もいつも通り這いつくばってでも働くべき。自分で汚したら自分で洗うのはマナー。身体を冷やした方がいい。
⚫︎他にも彼氏に下記を説明しました。
・生理中は薬を飲まずに生理痛に耐えるべき。ストレスを沢山受け止めて身体と根性を鍛えるべき。
・仕事中だとしても薬は飲んではいけない。顔色や声のトーンや集中力を薬に頼らずに、周りに体調不良だとバレずにやりきるのが大切。
・生理中は情緒不安定、頭が働かないのは言い訳。根性や精神統一で乗り切れ。
・生理中はどんなに腹痛や怠さで動けなくても動いた方が良い。血行促進したり、動く事で気を紛らわせる為。
・激しい運動は控えるというのは、女が動きたくない言い訳。
・生理中は厚着をしない。身体を温めないようにする事で、身体が頑張って発熱しようとする。その熱で身体が温まる。服など外部から温める事で身体が発熱しようとする力が失われてどんどん厚着に頼るような身体になってしまう。
・妊娠したら薬を飲めない。子供を産むならば薬を飲まずに耐えられる根性を、何年もかけて身につけて慣れておかなければならない。
・「生理の時1ヶ月に3日家事を全てやらなければいけないのはフェアじゃない。彼氏旦那側が損している。」という知恵袋の男性の意見に共感。
パートナーは支え合いだから、お互い風邪のときは頼っても良いのは分かる。だが男性は生理がないのに生理の時は頼るのはフェアではない。
・子供が出来たら生理痛だろうが母親は働かなければならない。子供がいない事を理由にして、彼氏に家事をやってもらうのは甘え。今のうちから生理でも働くのは当たり前という習慣をつけるべき。
・「長い人生の中で妊娠はたった少しの期間。その為だけに薬を飲まずに苦しむ必要はないと思う。」と彼氏や母に言われたが、甘えである。女に産まれたからには50年間付き合うものなのに、何故楽しようとする。逃げてはいけない、立ち向かえ。
⚫︎彼氏は「全て反対だ。それは生理に理解がない男性の意見だ。」
⚫︎私「彼氏の考えや行動は世の女性から絶賛されると思う。だから他の女性には彼氏の対応で優しくしてあげて。」と伝えました。
彼氏に「大切にしたい小瓶主にだけ優しくしちゃいけないのは納得がいかない。」と言われましたが、甘やかさないで欲しいと説得して、他の女性に優しくしてあげてもらう事になりました。
彼氏の女の後輩が家に遊びに来た時、その子が突然生理になり体調が悪くなってしまいました。
私も生理2日めでしたが、私の要望で彼氏に後輩に優しくしてあげる事になりました。
・温かいハーブティーを出してあげる。
・暖房をつけたり、カイロをあげる。
・ブランケットを貸してあげる。
・浮腫が辛いかもしれないのでマッサージ機を貸してあげる。
・薬飲む?と聞いてあげる。
・ソファで横になっていいよと言ってあげる。
・一方私は洗い物や洗濯を平然とやっている。(2人には私が腰を丸めて眉間に皺を寄せて、痛々しく家事をやっているのが見ていられなかったらしい)
女の後輩「えっ!いやいや、彼女さんも生理中なんですよね?私はいいので、先輩は彼女さんに優しくしてあげてください!
え…彼女さん嫌がるんですね…。でも…私だけこんな尽くしてもらうなんて申し訳ないので、私帰ります…。お邪魔しました。」
と居心地の悪さのあまり帰ってしまいました…。
⚫︎彼氏と話し合いました。
彼氏「渋々小瓶主の言う通り後輩に優しくしたよ。でもさ、小瓶主の強がりで俺ら2人が気まずい思いをしてるって何で分からないの?
前は頼ってくれたのに何で変わったの?」
私「知恵袋の男性側の意見を見て変わった。生理痛を理由に家事をしないのはだらしない。俺だって怠けたい。生理で家事を手伝う男は女の言いなりで情けない。という意見を見て目が覚めた。」
彼氏「俺はそんなふうに思ってないし、俺が手伝いたいっておもってるんだから頼ってくれたっていいだろ?辛い顔して家事やってるところを見せつけないで。」
私「彼氏が良くても私が嫌。周りの人に、彼氏さんは優しくて生理中楽できていいね。私だって辛い時はやってもらいたいのに、ずるい。と言われて、目が覚めた。ごめん、分かった。次家事やる時はもっと元気にポーカーフェイス出来るようにがんばるね。」
⚫︎彼氏と生理の考えが違うので、別れた方がいいのか悩みます…。
私はもっと厳しく「生理痛だからって甘ったれんな!」と言ってくれる知恵袋のような男性。彼氏には「手伝ってくれてありがとう。助かるわ。」と受け入れてくれる女性があっているのではないかと。
お互い好きなのに長年付き合っていてそれだけで別れるのはどうなんだろうか。と思います…。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
考え方を変えたい、そう思えているのであれば少しずつ彼氏さんに甘えてみましょう
女性専用車両に対して文句があるなら鉄道会社に男性専用車両を作って欲しい。そう言えばいい
レディースデーが差別?ならお前のイチモツ切り刻んでやろうか
重いものを持ちたくないなら持つな
、と反抗心を持つのも自分を守る盾になるかもしれません
ともしび
はじめまして。
痛みのなか己を奮い立たせていつもと同じだけ働こうとする小瓶主さんの様子を思い描き、また取り繕われた表面のなかで暴れ回る苦痛の悲惨さを勝手に想像し、読んでいて悲しくなってしまいました。
ここで私が主さんを労ったとして、それはあなたからすれば煩わしい甘言になってしまうでしょうか。あなたが気高く志に平等を掲げるように、私は人の痛みを不可視の領域へ押し込めてはならないという私の信念のもとに喋ります。そういった甘えは不要なものと理性が退ける前に、少しでも言葉が届けば幸いです。
自己都合で恋人に家事をして貰うことについて、おそらくあなたは「自分のせいで必要以上の家事をさせている」という認識をしているのですね。そしてその考えの根本には、掲示板の書き込みが原因だと。
男女の身体の構造が違うことは説くまでもなくご存じのことです。月に1週間、年で考えるなら12週間つまりはまるまる3ヶ月、そして生理前の不調なども数えればそれ以上の時間を女は苦痛と不快と共に生活します。そのサイクルを閉経するまで、今が20代であったとして閉経平均年齢の50歳まで残り約30年を耐えねばなりません。更年期が来ればホルモンバランスの乱れからまた別種の苦痛が襲い来る可能性も残されています。
今はまだおそらくお若く生命力に溢れ、苦痛に抗うだけの力をお持ちです。しかし、歳とともに体力が衰えたら?恋人と分担する家事の平等に関係なく、定期的に生理痛は襲い掛かります。あなたの体調、コンディション、人間関係職場関係への配慮はありません。
許容範囲から溢れてしまった責務はあなたを苛み、精神を参らせ、あなたの大事な人をあなたに攻撃させようとします。「絶対に自分は大事な人に当たったりしない」と思っていても、心身は疲労度合いの算出に誠実なもので、疲れれば疲れた分、引き起こされるのは人との衝突です。そうなればあなたはご自身の健康に、愛した人にあなたを優しく包んでくれる環境にもヒビが入るかもしれないのです。
どうか長い人生のことを考えて、ご自身の身体を休ませることをして差し上げてください。おのれを労ることは大事な人を労ることと同じです。大事な人との優しい時間を守ることです。
通りすがりの私でさえ、あなたが苦痛のなかを耐えて働いていることが泣きそうになるほど悲しく感じるのです。あなたの恋人の悲しみ、やるせなさは比べることも出来ないほど深いはずです。痛みに身を屈めながら、顔を顰めながら動くあなたになにも自分はしてあげられないこと、身に付けた愛する人を労るための知識がなんの役にも立たないこと、生理痛のなか家事をするあなたを見て、どれだけのもどかしさ、無力感、やるせなさに惨めさ。おのれへの苛立ちを感じることでしょうか。
かさねてそれも、恋人との話し合いではなく掲示板に書き連ねられた見知らぬ人々の言葉が原因とあれば、少なからずこう思うはずです。自分の言葉ではなく、見知らぬ人間の責任ない言葉を正しいと思うのか、と。掲示板に書かれることに責任など伴いません。「生理中に男が家事をするのは不平等だ」と書き込んでいる人間が、奥さまから普段の素行に愛想を尽かされ離縁されている人間の可能性だってあります。そもそも、女性とお付き合いをしたことがない、交際に現実味を持っていない人間の絵空事かもしれません。あなたが見た言葉は、あなたの目を見て責任を持って発された言葉ではないのです。それに一体どれほどの真実味があるでしょうか。あなたの恋人よりも重い言葉がそこにあるでしょうか。長年のお付き合いをされてらっしゃるのですよね。あなたの恋人は、あなたへ掛ける態度や言葉について、きっと一生の責任を持っていますよ。
あなたは合理的にものを考えようとする方のように見られます。とても凛々しく、立派な人柄を伺い見させて頂きました。
しかし女の身体は合理性とは外れたところで設計されています。妊娠という機能のためだけの定期的な苦痛という代償。ホルモンバランスの乱れ。妊娠にしても、子を宿している間から育て上げるまで、社会的活動含むあらゆる女の自己活動を阻害されるシステムで社会は成り立っています。近代に至るまで女の社会進出が男女平等になされなかったのはそのためです。女の身体とそれに会話する役割は合理性という社会のルールにそぐわないため、社会に入れて貰えなかったのです。
女の身体を持たない古い価値観の男たちは「生理を理由にするのはずるい」と口にするかもしれません。しかし、それにどれだけの説得力があるでしょうか。
女の身体で、合理的ではない身体で死ぬまで生きていかねばならないのはあなたの方です。あなたの人生のなかで、不合理な身体を抱えてあなたは愛する人を選び生きていかねばなりません。たとえ恋人であってもあらゆる他者はあなたを労ることはできても、真実にあなたを理解することはできないのです。
申し訳ありません。私はあなたの恋人と別れる、別れないについてはなにも述べられません。
私が申し上げたいのは、あなたはあなた自身の身体の声にもっと目を向けてあげて欲しいという一文なのです。
あなたの身体を殺すも、長生きさせるも、あなた自身です。
どうか、あなたの安らげる時間が永くありますように。
ななしさん
お返事ありがとうございます。
おっしゃる通り、私は甘えは絶対にいけない行為だ、という考えが頭から離れません…。
彼氏、職場の人、恩師、など周りの人から
「貴女は自分に甘すぎる。逃げるな!」
と言われてその考えが定着しました。
特に、女性は甘えてはいけないという考えが強く
「女性専用車両があるのになぜ男性はない?」
「レディースデーは男女差別だ。」
「筋肉量は男女同じと言われているのになぜ男ばかり荷物持つ仕事なんだ。」
という意見を見て、その通りだ。男尊女卑賛成!と思ってしまいます。
ななしさんのように性別関係なく甘えていいという考えに変えたいです…。
ななしさん
生理中は無理に動いたり、頑張りすぎないほうがいいです
生理痛も、我慢しているとどんどん痛みが激しくなります。薬に頼ってもいいです
妊娠中は薬を飲むことはできませんが妊娠していないときは薬を飲んでも大丈夫です
痛みに慣れることはできないし、ストレスをため過ぎると倒れます
小瓶主さんは甘えるのは駄目、とお考えでしょうか
甘えるのは駄目ではないです
男性であっても、女性であっても辛いときは甘えてください
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください