どんなに綺麗な光があったって
闇は簡単に塗りつぶす
どんなに幸せを感じたって
絶望はそれを上回る
帰りたくない
そこに帰っても幸せはない
絶望しか感じれない
でも、帰らなくちゃいけない
あの人に相談しても、きっと何も変わらない
何も受け止めてくれない
もっと酷くなるだけだ
何か、病名があったらあの人も受け止めてくれるだろうか
でも、僕のは病名がつくほど酷くない
この世にはもっと辛い思いをしている人がいる
でもどうして僕は辛いの?
僕が弱いからだ
強くない
僕は弱い
ただの優しい人と悪い人の間に生まれた中途半端なカスでしかない
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
ゆうはやさん、初めまして。
辛いのに、受け止めてもらえないのは、辛いですよね。自分にとってはすごくすごく苦しいことなのに、軽くあしらわれてしまうなんて、あってはならないです。
あなたが他の人と比べて、苦しみを我慢する必要なんてないんですよ。
例えばの話をします。
サッカーをしていて大事な試合があるのに足を骨折してしまったAさん。試合は1週間後で、全治3ヶ月。
ピアノのコンクールを控えているのに指を骨折してしまったBさん。コンクールは3日後で全治2週間。
すごく落ち込んでいるBさんをみて、「お前は足が使えるんだし、すぐに治るんだから悲しむなよ」って、あなたがAさんなら思いますか?多分、思わないんじゃないでしょうか。
人によって失いたくないもの、失って辛いものはそれぞれ違います。それが例え客観的に見て大小の異なるものでも、一人一人にとってはすごく重要なことなんじゃないでしょうか。だからあなたが、自分の痛みを小さいと感じる必要はないんです。病名なんかなくても、あなたを受け止めてくれる人は絶対にいる。仮にいなくても、宛メに来たら受け止めてくれる人が100%います。私もその1人です。だから辛かったら、またいつでもここにきてください。
そうやって、ゆうはやさんの心が少しでも軽くなりますように。
長くなってしまってすみません。最後まで読んでくれてありがとう。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項