死んでも、生きていられるように……生きていたい。
前に、書いたことがあっただろうか。
わたしは、死んで無になりたい人間でもあるけれど。
不老不死に憧れもあることを。
というかぼくは、ものすごく贅沢に、いろんな経験をしたいわけです。
そのことは前に書いたはず。
どんな人の人生も羨ましいこと。
絶対に経験できない他人の歩む道。その人でなければわからない感覚。感情。思考。
ありとあらゆる痛み。幸せ。
それは現実にとどまらない。2次元。ファンタジー作品のキャラたちの心も体も、この身に欲しい。
これを簡単に説明するなら、役者だったら医者にも刑事にもなれるし、恋愛だってできるし、死ぬこともできる。
そんな感じ。
私はそれを空想で補ってるという話。
だって「役者だったら」なんていうけれど、年齢、性別、顔立ちや身長等々……役者だって制限がある。
声優も。現実ではありえないキャラをできたとして、合う声でなければそのキャラの人生を経験できないのなら。理想とは言い難い。
でも自身の頭の中なら……
ボクはなんにだってなれるのだから。
嗚呼、
だけどそれはやっぱり『作り物』で。
『本物』には敵わない苦痛と快楽。
『本物』を知らないからこそ幸せでいられることを頭で理解しているから、わたしは空想の世界だけで生きているんだろう。
歪んだ理解。正しい部分と正しくない部分。
歪な脳内。狂ったところと狂っていないところ。
まったく、可笑しな生き物だ。
ぼくは臆病だ。
地獄を頭に描く資格として、地獄を見に行く必要があるのに、地獄には行きたくない臆病者だ。
それをね、申し訳なく思うんだよ。
経験がなきゃ描いちゃいけないっていうのは、おかしな話で。私が思い描く地獄なんて、経験ない方が絶対にいいんだよ。何度も何度も殺されて。何度も何度も死ねなくて……痛くて苦しい、ワタシの頭の中のキャラクターがどんな思いをしているかなんて自分が一番よくわかってる。
『息ができない』なんて生易しいもんじゃない。
『全身が痛い』そんな軽い話じゃない。
『絶望』……だなんて馬鹿馬鹿しい。そんな漢字2文字で、言葉で、表現できるわけもない【それ】は……
【それ】でも、【作り物】なんだ。って嫌になります。
現実のこの身に、宿せるものには限界がある。
だから、ご勘弁ください。
死ににいかないこと。
しあわせになりにいかないこと。
ぼくの、この“体”がやらないことはやりません。
できないことはできません。
叶えたい願いは叶えに行きません。そういう“器”です。
何の話をしてるのかわからなくなってきた。
ちなみにだけど、『息ができない』程度ならこの身に宿せるよ。ただ痛みはね〜、痛覚を想像で実際……っていう領域には至れてない感じがなあ。ちょっと納得いかないところ。
想像に合う『痛み』『苦しみ』というのがどうしても現実の肉体には持ってこれないのは、現実の肉体のキャパシティがあるからか。わたしの力が足りていないからか。
もはやそれは、超能力の領域か。
さてさて、いかれた話はこのへんでおしまいにしよう。
皆様どうもありがとうございます。
こんななんかわけのわからないお喋りに付き合っていただきまして。
このお喋りは、今を生きる皆様がいるからこそできたこと。
貴方がいたから、あるいは貴方がいたから。
ぼくはたくさんの人の中で生きてます。
それを不快に思われる方もいらっしゃるでしょう。
そんな貴方にも感謝を申し上げたい。
よくぞ不快に思ってくれた。
君が生きている証を、よくぞボクに見してくれた。
なんて素晴らしいことなんだろう。
君のその感情は尊ばれる美しいものだ。
これを快く感じる君の心もね。
どちらにも「生まれてきてくれてありがとう」と、言いたいような、そんなものですよ。
愛しなさい。そして嫌いなさい。
そしてもう一度愛しなさい。
何度だって。
そうして磨かれた宝物(自分自身)は、最期の時、誇りになるでしょう。
「愛してよかった」と。
「嫌いでよかった」と。
ごめん。
べつのいかれた話をしたかもしれん。
どんだけしゃべんねん、ボク。
そろそろ帰んで〜
ほな、さいなら。
またな
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
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