私は生きていいと、生きている価値があると言ってください。お願いです。今まで生きてきて一度も言われたことがありません。
学校は行くんですけど、私引きこもりで人望が無いんです。
すごく大切で大好きなお友達がいるんですけど、そのお友達はとても優しいしかわいいし小さいし勉強も運動も書写も絵もできるとても素敵な子なんです。
人気がある子を友達に持てて嬉しいのです。嬉しいのですが、その子は可愛いのでクラスの女性の方たちからとても可愛がられているんです。彼女がチヤホヤされているのを見るたび聞くたび、人望が全く無いことを毎回痛感してしまい、彼女ではなく可愛がる方たちに殺意が湧きます。
彼女が発言すれば女性たちは皆拍手をします。私が発言しても、拍手をしてくれるのは男性の方々とそのお友達、勉強のできる女性の方たちと先生だけなんです。
彼女を可愛がる方たちは毎回毎回私には拍手をくれないんです。
そのせいか、私は同じ女性の方が怖いんです。人間を含めた生き物に触ることもできなくなりました。最愛の妹も、母も父も祖父母も甥も叔母も叔父も、彼女もみんな触れなくなったんです。なんか、触ると気持ち悪くなってしまって条件反射で「痛い」と言ってしまうんです。
これは私が悪いのはわかってます。ただの嫉妬、逆恨みです。辛いです。ここにしか吐き出すところがないです。どなたか、私に生きていいと、貴方は素晴らしいと言ってください。