小瓶を拾ってくれて、ありがとう
ごろーと言います。
月曜の朝というか、
休み明け(長期休み含む)の朝が
ほとんどしんどい。
昔からではあるのですが、
学生時代だと提出に間に合わないものが
あるとひどい状態になりました。
また、社会人になってからも
これをやっておくと週明けスムーズだたなと思うと
夜寝る前から朝起きてからも苦しくなります。
それでも誰かとの約束ではないので、
学生時代より苦しさちょっとは減ってかなと思います。
それなりに前の社会人のときには
スムーズだなのハードルを上げすぎて
首が回らなくなりました。。
逆にパートーナーがカフェなどで
資格の勉強をしている横で
スムーズだなと言うことをやっとおくと
月曜の朝は晴れやかです。
自責の念や義務感を強く感じすぎて、
自分で亀仙人の甲羅を背負っているという話なわけです
だから、
週明けはどんなに遅刻してもたどり着けたら、90点
他の日はたどり着けたら、70点。
残りの点は遅刻時間が少くすむと
加点方式で増えていくイメージを
持つようにしています。
なんでしょうか、この長々とした小瓶は。。
自分で作った理想の時間割にとらわれると
私は理想できなかった自分への恥ずかしさ?情けなさ?単語が分かりませんが辛くなるというお手紙でした。