LINEスタンプ 宛メとは?
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ごろー さんの小瓶箱
ごろー
年齢:社会人、○年目
性別:男性
特徴:
・理性と身体の行動の不一致。
(長期欠席、長期出社拒否しました)
・宿題ができない
・時間を忘れて作業をする
(軽い過集中)
・決まりを破ると過度に怯える
・もやもやとしたわからない気持ちが長く続く

呼びかた:ごろー、ごろーさん、
ごろーちゃん。
口調:タメ口でも使いやすいものをどうぞ
固定された小瓶
小瓶箱トップ
ごろー
別な人間の考えだから、いい加減うざいと思うかもしれないけど。

そして、自分語りだよ。

おれはどうも青鬼として考えてしまう。
たぶん、根本に自分のやりたいことがなにもないからだと思う。。
そして、1人でいることもどうも思わない。

マズローのやつも調子が悪すぎる時に睡眠欲がすごくでる感じ。
発達障害なんかが変な混じり方しているのだと思う。。。



狂言回しで赤鬼の手伝いと青鬼がリスクない、青鬼自身に無理ない方法での達成方法を考えてしまうな。。
結局のところ、狂言は使うし。。

根本に何もやりたいことがない。
だから、暇つぶしがてら(恐怖が勝つから自分からは死ねない)、
好きな人、気に入っている人のやりたいことなら、叶えてやりたいと思う

だから、青鬼側でしか考えられない。


おれは心身が強くないから、第三者を引き合いに出したり、
抜け道で対応してしまう。。
今週は調子崩して、今日はなんとか半日家から作業できそう。。
これまでは正攻法だけでぶつかろうとして、何十日と寝込んだから。。
強行手段に出ようとなんてしたら、赤鬼が来る前に村人にやられてしまうと思う。



思いつくのは違う狂言。
今回は言い伝えが違う+利害関係者。。
赤鬼を青鬼が舎弟扱い。。

しかも価値の違うものでの物々交換。。

赤鬼が仲良くしようとしてるとこにやってきてこんな事をいう
「やめろ、やめろ、赤鬼。
昔から伝わってきた話しが違うのだから。
うちらは大分昔から言い伝えで、人間は相当に不味い。
森の動物の方がずっと美味しい。

食べようと考えたやつなんて、親戚、友人、知り合いの中で誰もいないぞ。

動物も毛皮を剥けると相当上手くなるらしいが、そんな器用なやつ50人位の知り合いで1人しかいねぇからな。。
ほら、赤鬼。彼らも困ってる帰るぞ」
・・・小瓶を見る
ごろー
こんばんは、小瓶主さん。

先に書いておきます。
誹謗中傷、批判意見のつもりはありません。

前後関係も知りません。
この小瓶の内容のみを読んだ、
第三者からの注釈として書かせてください。
※読み飛ばしても構いません

また、ご気分を害されたら、もうしわけありません

> 蔑む=下に見てる
これはそうで。
下に見るというニュアンスよりもずっと強い言葉です。

自分の視界に入るのも煩わしいそういうニュアンスだと私は思います。


論点のズレが観じるのは以下のことが実感出来ないからだと思います。

==========

長年ついた癖がどうしても治らないことはあること。
そして、年齢増えるにつれてそうなることが増えてきます。

==========

お母様は「認識は変わっているのに自分の癖が抜けない」とご自覚しているように私には思えました。


小瓶主さんは、
頭で理解できてもどうしても「癖がなおらない人」と
その人がどういう経緯で使っているかも分からずにその単語を使っている人を
同様の態度を取っていると私には
そう読み取れてしまいました。

> そもそもそんな態度とられてる
> 原因って何回言っても直んない
> からじゃない?

「頭でわかってても、癖が治らない人」と小瓶主さんは分かっているのに、
どうしても抜けない癖がある人を
蔑んだ目で
見続けるのは当然と書いてあるように私には読み取れました。


なのでお母様の
「認識は変わっているのに自分の抜けない癖」がでると

小瓶主さんは蔑んだ目で見るという行為を

「癖を治せないこと」

「認識を変えてない人間としての扱いをやめないこと」

お母様は
2つの意味で中傷されている感じ、
「バカにしている」と発言しているように私には思えました。

以上が文章に対する私の感じた注釈になります
・・・小瓶を見る
ごろー
時間がないなら、背景は作り話にして、真正面から堂々と村長に会いにいくかな。

そして、こんな作り話をして頭下げて、赤鬼の面倒をみてもらうかな。

今度の神無月に昔世話になった神様のお付きとして、
出雲大社に行くことになったんだ。
この神様はかなり武芸に秀でている方で移動速度も早く、赤鬼はついてくるのも難しい。
また神様にも迷惑をかけてしまう。

そこで赤鬼になにかあった時に助けてやってくれないか?
突然の初雪など誰でも焦ってしまうものだからな。

話は通じるし、力持ちだ。
もしものときの先払いとして、村のなにかの手伝いをさせてやってほしい。


赤鬼と村人が少し打ち解けたら、合流場所に行かないと行けないと遠くに逃げるかな。。

狂言なのは変わらないけど、
村人も神の下僕からのお願いなら、無碍に出来ない。

赤鬼も昔お世話になった人のお願いなら、仕方ないよねとなるかな。



完全な嘘だと気まずいから、鬼を仲間にしているような言い伝えがある神社やお寺で、お坊さんの修行しますかね。

漫画の殺し屋の出会った子供との別れかたみたいだね。。

というか虎の衣を借る狐か。。


共通の敵ではなく、共通の無碍に出来ない話で丸め込むかな。


これも人間に仲間になる話しが存在する鬼だからできることだよね。。

銀の銃弾が必要な感じたね。。


・・・小瓶を見る
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