転職活動中。
面接で「転職理由」を聞かれ答えるたびに、
「やっぱり私はこの仕事が好きじゃない」という気持ちが強くなる。
「私のやりたいことと違う」という気持ちが強くなる。
問題は、そんな状態でも、転職先が決まるまではこの仕事をしないといけない、ということよね。。
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ななしさん
私も同じことを思ったことがあります。
その結果、別業種に転職しました。
この時間って本当に大切だと思います。
すごくエネルギーの使うことですし、考えれば考えるほどマイナスな方へ進みます。
一旦立ち止まることも大事です。もう少し自己分析に時間をかけてみては如何でしょうか？
面接を通して、「やっぱりこの仕事が好きではない」すごく大事な感覚です。すごく良い面接官に当たると「君はこういう風な仕事も合いそうだね」と教えてくれます。自分が見えていない部分を評価してくれる場合があります。
嫌かもしれないのですが、転職エージェントを利用したり、自分の価値や本質、求めている事を引き出してくれる人とお話する機会を設けると変わってくると思います。
yuki.
いつかやりたい仕事、続けたい仕事に出会えると良いなと思います。
『面接は企業側と求職者との認識合わせ』
そう言われてから私は面接を少しだけ楽な気持ちで受けられるようになりました。
ほんの少しだけですがね…。
条件が良くても自分で無理なことを続けてたらやっぱり続かない。
マッチングアプリでサクラや業者を見分けながら良い出会いを求めるように、数あるブラックな募集から本当に自分にあった募集を見つけるようなものだと私は思ってます。
次の転職先が天職であることを願ってます。
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