ここは宛メだから、わかりやすく宛メで例えるけれど……
好きな小瓶(の中の文章)嫌いな小瓶
好きなお返事、嫌いなお返事
当然あります。
それはまあ、たまたまその時の自分がそう思うだけで、明日になったら好き(嫌い)になってるかもしれないし……
その人がその時たまたま紡いだ文章(考え)が好き(嫌い)だっただけで、その人自身を好き(嫌い)は別の話で……
と、まあ、そういうことがあるよね。ってはなし。
食べ物もそうだし。子供の頃は好きだったものが大人になって嫌いになってたり。この食材は嫌いだけど調理法によっては好きになったり。
自分と向き合う(付き合う)のも、他人と付き合う(向き合う)のも、いろんなものと関わり合うの……大変だなあ。って。
それが醍醐味。面白味。だったりするけど、
感情揺さぶられすぎると疲れてしまったり。
ぼくは、思考を働かせ過ぎなのかなあ?
だからといって、もうやめられないような……
体動かせ!の前に「やだ、めんどくさい」って思考がくるもの。
できているならそもそも「体動かせ!」という思考がくる前に体を動かしている気がする。
何か言われて、言い聞かせてできるなら、もうやっているのでは?
私の頭に無いことを教えられたら、わからないけど。
たとえば障害年金なんかはそう。精神科の先生に教えられて手続きしたし。そうじゃなきゃ自殺する予定だったし。
今日も生きてしまいました。ごめんなさい。
今日も生きられました。ありがとうございます。
申し訳ありませんが、きっとまた次の小瓶もあります。
それではさようなら
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LITEWalkerさんへ
こんにちは。
辛いならやめてしまえばいい……と思うけれど、
貴方の優しさが、自身が辛くても『その人のために』と、お返事を書かせてしまうのかもしれませんね。
残酷な世界で、今のように、LITEWalkerさんの言葉が届くこともたしかにあります。
お返事を届けてくれてありがとう。
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