死にたがりの最期の手紙
死ねるかはわからない
紙とは別に残しておこうと思っただけ
〈遺書〉
私は死ぬことにしました。
まずは、ごめんなさい。
今までありがとう。
ずっとつらくて、くるしかった。
現実の世界で誰かに相談はできなかった。
誰も私の声に耳を傾けてはくれなかった。
嫌なことがあるたびに死にたくなって、
人に否定されるたびに死にたくなって、
劣等感を覚えるたびに死にたくなって、
自己嫌悪をするたびに死にたくなって、
学校や部活に馴染めなくて死にたくて、
とにかく生きるのに疲れてしまった。
もう何年も前から死ぬことを考えていた。
だから、死にます。
自分の人生くらい自分で終わらせます。
家族のみんな、今まで一緒に生きてくれてありがとう。
友達のみんな、仲良くしてくれてありがとう。
大好きな先生、今までありがとうございました。
推しのみんな、生きることを今まで支えてくれてありがとう。
あなたのことを私は忘れない。
あなたのせいで私は変わった。
あなたのことは大嫌いでした。
じゃあ、さようなら。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
生きていてほしい。
家族も推しも嫌いな人もいるなんて、いい人生だよ。
現実のだれかに相談はできなかったなら、声を出してないわけだから、耳を傾けるチャンスもなかったってことよな?
せめて、声を上げて、そこから考えようよ。事態は変わるかもよ。
死んだつもりで、生まれ変わってそのいのちを人のために役に立てる生き方はどう?
死ぬ気になれば、けっこう何でもできるよ。死ぬのもかなり勇気いるものだよ。
ダラダラ生きるのもいいじゃん。
いやならやめていいんだし。
ただ死んだらもう終わり。
親御さん、悲しいんじゃないかな…
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