プロローグ
「…ぁ。」
好きと愛してるは違うと知った
これは愛してるを知った第二の初恋の物語
【戀片物語】開幕
第一章
「他学年?w
他クラスでも興味ないのにw」
〜興味ない〜
第一話「めんどくさがり」
9月の前半
秋にある体育祭のために団ごとに集められていた
私の学校では学年関係なしに赤、青、黄、緑の4つの団が作られる
その団ごとに競技に出たり、団演技をする
団演技のほとんどはペアダン、ほとんどの可能性で同じ学年の男女でペアができる
もちろん、人数の関係で2人とも男子や女子のペアだったり
違う学年のペアだったりしてしまう
「じゃあ、ダンスリーダーは決まり!
次、団旗してくれる人〜!」
副部長さんの声が集められた教室に響く
学年に計4、5人
3年生は6、7人に役職が与えられる
役職は部長、副部長、ダンスリーダー、団旗リーダー、団旗
部長、副部長、団旗リーダーは3年生がやる
ダンスリーダー、団旗は各学年2人ずつがやることになっている
ダンスリーダーは他の生徒よりも早くダンスを覚え、覚えたことを教える
団旗は放課後に学校に残り、団旗作成をする
私はもちろん、このようなことをやる気はない
ダンスリーダーもスムーズに決まったし、どうせ団旗も
そう思っていた
私の学年である2年生の団旗だけ決まらない
1人もやるって人がいない
ただ、私もやろうとは思えない
人間関係下手だし、責任を押し付けられたくないし
何よりめんどくさい
そう思っていたが、副部長さんが1人1人顔見て「やらない?」と声をかけていく
はじめは知ってる後輩だけかなと思っていたが、私のところにもきた
先輩の圧に負け、団旗になってしまった。
団旗の仕事で初めてメンバーをしっかり確認した
団旗リーダーの先輩2人のうち1人は部活が同じだった先輩で顔見知りだった
ゆき先輩という
後輩も1人知っている気がした
きっと気のせいだろうけど
はぁ、めんどうくさい
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
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