半年の試用期間が終わって、自分がいかに役立たずな人間かが分かりました。
負けず嫌いのくせに努力もせず、私を虐めてきた人達にはきっと社会人になったらと周りを見下していました。
結果、周りは楽しく充実し、私は休みもなければ給料も低い環境でトイレで泣きながら、お弁当を残して、毎日を生きてしまっています。
学生の頃から付き合っていた彼氏は他の女へと目移りしている様子で、友達もおらず、誰にも相談できなくて。
毎日毎日、このまましんでしまいたい、誰かにころされてしまいたいと思いながら生きています。
モラハラ、パワハラの上司に毎日叱られ、凝り固まった考え方の中働くのも辛くて、休みがないからストレス発散もできず、この場所では自分の意見を言うことも出来ない。
こんなに役立たずで、考え方も意見も強制的に変えられてしまうなら私じゃない他の誰かでもできる。
同期とも比べて圧倒的に劣っている自分に嫌悪感を覚えています。
誰にも迷惑をかけずにしにたい。痛くないようにしにたい。でもそんな方法はないから今日も生きてしまっている。
親にも申し訳なくて、少ない給料を貯めた分しか渡せない。
本当はもっと人を笑顔にする仕事がしたかった、自分が笑顔じゃないといけないのに、毎日が辛い。明日さえ来なければどれだけいいと思ったか。
学生時代に浮かべていた社会人への理想と現実のギャップが酷くて。
迷惑もかけず、痛くない方法がないならいっそ消えてしまいたいです。最初から無かったことになったらいいのに。
大人がごめんなさい。ここでだけでも吐きたかったです。
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ななしさん
まずは、あなたが笑ってね。
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