私の母親。
「早く出ていって欲しいわっ!」
「いらんから早く出ていきいや」
「おらんようになると思ったら清々するわ」
「ほんまオタクやな。気持ち悪い」
「あんたが友達出来んの何でかわかるわ」
「見てたら苛々する」
怒らせたらこんな感じの言葉が飛び出す。
私に言ったのと妹に言ったのと混ざってますけど、こんな感じ。
友達とキャラクター作ってたノートをビリビリに破ったりとか、CD投げたりとか。
言葉では逆らってもこっちから手は出せないから、だんまりするしかない。
怒ってないときはにこにこ明るくて優しいお母さんなのに。
怒らせる私たちが悪いから仕方ないんだけど、物を壊すのだけはやめて欲しい。
普段は、
「うちの子たちは皆素直に育って嬉しいわ」
「あともうちょっとしか一緒におれんのやから、○○しよか」
「同僚に娘が手伝ってくれる話したら羨ましがられるんで」
って感じでおっとりしてるから、定期的に私や妹が怒らせさえしなければ良い雰囲気。
何で良い子になれないんだろう。
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ななしさん
なんで良い母親になれないんだろう。
お母さんも思ってる、きっと。
ななしさん
ツンデレにしか見えない
ななしさん
友達とキャラクター作ってたノートをビリビリに破ったりとか、CD投げたりとかはヒドイと思う!
怒ると人格が変わるお母さんなんだね・・。
ななしさん
人は鏡のように見えるから、お母さんは人間関係でストレスあるのかも。照れくさいけど、ご飯美味しいとかストレートに言葉で伝えてみたりしたら、少しは安らぐと思う。
というか、優しい子だな。お手紙読んでて思ったよ。
ななしさん
何か、怒りのツボがあるのかなあ。
あなたは大事にしている物、ちょっとした気分であなたがお母さんの望みどおりに動かなかった時、そういうことが気に障るのかもしれないね。
怒りのツボを分析してみて。
取り合えずそこを踏まなければ(見せなければ)、あなたは平穏に暮らせるかな。
良い子でいるのはあなたがそこで生きていくのには必要だけど、自分の感情を曲げたり苦しむのは違う気がするなあ。
お母さんの顔色ばっかり見るのは違うからね。
本当は良い子は推奨しないけどね。
冬
ななしさん
物言わぬモノに
八つ当たりはするべきでない。
親の庇護がなければ生きていけない子供を相手に、不安を与えて脅すような言葉を投げかけて良いはずがない。
視覚で確認できない傷も、肉体への虐待同様に罪は重い。
老いて足腰が立たなくなった時、貴方の母親は身を以て、その罪の重さを知るかもしれません。
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