(あんまり上手じゃないと思います)
大好きも
愛してるも
何もいえなかった
黙っていても伝わっているだろうと
そんな傲慢さが身を腐らせていく
気がつけば取り返しのつかないことになっていたって
そんな現実から目を背けて仕舞えばいいと
簡単に最低な結論をいつも私の脳は囁いている
後悔を知ってもすぐに忘れてしまうように
痛みは瘡蓋を通り越して私から離れていってしまう
あなたがもう一度青い星から離れないように
古いアルバムの縁で指を切りながらそっと思い出を捲る
全ては今更だからもういいんだよ
朝日の枕に塩水が溢れる
雪の色のアザレアを胸に刺してもらえる資格なんてとうにないんだから
せめて、あなたに耳があるうちに
私の鉛の唇に動いて貰えばよかったのに
こんな感じです。
何かアドバイスなど、ありますか…?
韻が全然踏めていないので、その辺はまた頑張りたいです。
ここまで読んで下さり、ありがとうございました!