(あんまり上手じゃないと思います)
大好きも
愛してるも
何もいえなかった
黙っていても伝わっているだろうと
そんな傲慢さが身を腐らせていく
気がつけば取り返しのつかないことになっていたって
そんな現実から目を背けて仕舞えばいいと
簡単に最低な結論をいつも私の脳は囁いている
後悔を知ってもすぐに忘れてしまうように
痛みは瘡蓋を通り越して私から離れていってしまう
あなたがもう一度青い星から離れないように
古いアルバムの縁で指を切りながらそっと思い出を捲る
全ては今更だからもういいんだよ
朝日の枕に塩水が溢れる
雪の色のアザレアを胸に刺してもらえる資格なんてとうにないんだから
せめて、あなたに耳があるうちに
私の鉛の唇に動いて貰えばよかったのに
こんな感じです。
何かアドバイスなど、ありますか…?
韻が全然踏めていないので、その辺はまた頑張りたいです。
ここまで読んで下さり、ありがとうございました!
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お返事とアドバイス、ありがとうございます!
たしかに、見直すと曖昧な表現が多いですね……
比喩に重きを置いたせいで古いアルバムで指を切るといった普通はあり得ない感じになってしまいました。
次書く時の参考にしますね!
どういたしまして。
流石に例えだとしても
古いアルバムでは指は切れないだろうって
突っ込んでしまったよ。
あと、古いアルバムとなると
見ている人が高齢の人?って思っちゃうけど
枕を涙で流しているぐらいだから
違うだろうから
「古い」は取っちゃった方がいいかもね。
それとも、不老不死なのかな?
それなら有りかもしれなけど
「縁で指を切りながら」の部分は
「縁を指をなぞりながら」の方がいいね。
それから
「かさぶたを通り越して」の部分は
「かさぶたに乗って」の方が
分かりやすいかな?
鉛の唇「に」だと
「鉛の唇が動いて」なのか
「鉛の唇にあなたが動いて」なのか
ちょっと分かりづらいかな~?
他は、いいんじゃない?
まあ、私は文系苦手だから
参考には、ならないだろうけどね。
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