ななしさん
そう思ってたことあります。
人付き合いも表面的で、逆に自分は相手のことをそこまで思ったり追いかけたりしませんでした。
なのに 次第に寂しくなってきて、離れていってほしくないと思ったり、この人は本当に自分を思ってくれてるんだろうかと思ったり、不信になったことあります。
でも 正直 そういうものです。離れて行ってしまう人は離れていってしまう。人も変わる。
価値観の違いもある。衝突もする。
合わない人は合わない。表面的だっていいんです。表面的でも関わってくれたり、何かを思ってくれる人がいる。それだけでもありがたいしね。
そうやって色んな風に人と関わっていくんですね。
逆に離れていかないでいてくれる人もいる。そういう人が既に周りにいないか目を向けてみるのは大切ですね。その ありがたみに気づき、目を大切にしようと思うようになるはずです。
もし いなければ、そういう存在になってくれる人を長い目で見て探す。そしてそういう人がついてくれるような人間になること。だと思います。
表面的な付き合いは誰とでもできる。という意味では代わりは出てくるかもしれませんが、
個人に代わりはいませんよ。あなたはあなた唯一です。