今、僕の手のひらにある宝物。
大切に、大切に、そっと包んでいます。
家族、趣味の仲間、所有している物。
永遠に持ち続ける事は叶わない。
いつかひとつひとつ、僕の手のひらから消えてしまうのでしょう。
それが分かっているから、今を大切に、感謝して毎日を過ごしています。
その宝物はいつまでも持ち続ける事は出来なくて、何時かは全て消えてしまうのだと思います。
その前に、僕自身が消える事もあるでしょう。
今より満たされたくて、何かを欲するよりも、もっと、もっと今の宝物を力いっぱい愛でてあげて、「ああ、今の僕は幸せなんだ!」と、心の底から毎日を過ごしたい。
あの頃は良かったな、帰りたい。
夜になって振り返る事もあるけれど、その時々の過ごし方は、通過点です。
何時までも赤ちゃんではいられなくて、何時までも学生ではいられなくて、何時までも若くて活力に溢れていられなくて。
老いた自分に寂しさを感じ出したけれど、悲しまず、宝物と、この先を大切に過ごして幸せでありたいのです。
過去の幸せ、悲しみ。
それも手のひらに載せてあげれば、より溢れないように、頑張っていけます。
自分の人生、他の誰かと比較しないで、自分の生き方で良いのだと。
そして、手のひらの宝物も、僕のアイデンティティも素晴らしいのだと。
僕にとって、最大の「裕福」なんだと思います。
貴方様も、他の方と比較されず、貴方様らしく、お過ごし下さいますように…。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください