高校時代のクラスメートが亡くなった。話を聞いた時は驚くとか悲しいとかいう感情はなかった。彼とはあまり話したことが

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急に唐突に、死にたくなることってあるよね。普通に辛くも苦しくもなく、生きれるようになってきたのに、何故か急に死にたくなる もう限界。もう限界かな。最近は、ちょっと体調も良く、動けていたが、又、毎日を生きるのが精一杯。仕事の合間にボーッとしてしまい、あれ？、何やるんだだっけ？が出始めた 誰か殺して どうしようかな あなたとわたしのエトセトラ 何これ。見づらい、分かりづらい…。昔に戻してくれたらそれで良かったのになあ。 最近不穏な小瓶ばかりでごめんなさい… 共感しても楽しいけど、共感しなくても楽しい……そんな考えの話。『上を向いて歩こう涙がこぼれないように』という有名な歌詞があるけれど 心配かけたくないからしてる事が空回りしてる。私は親に心配されるのが嫌いなのですが不登校なのでどうしても心配をかけてしまいます なし 旦那ちゃんとラーメンを食べに行って、国立公園にチューリップを観に行ってきた。丘一面のチューリップがすごく綺麗だった。 もっと早く死ぬべきだったのに、ここまで生きてしまった。中学生の時に死ぬべきだった。だんだん、死ぬのが怖くなってきて、もう死ねない 偽物の自分を演じるために被っていた嘘が張り付いて結合し、やがてこの姿が本当の自分だと他人に認識されるのが堪らなく恐ろしいです。 ちょっといいこと。こんなに喜ばれたことはないよ、ようやく垢抜けの成果が出てきた 死にたいわけじゃなくて…ただしんどくて親のプレッシャーから潰されそうになる感覚があるんです