言ってもどうしようもないことを、書き綴る。
「苦しい」「助けて」「死にたい」って。
どうしようもないけれど、ちょっとだけ楽になるために。
これは利己的なものであり、他人がこの言葉を聴いて生じる不利益は知ーらない。
あ、
不利益を被(こうむ)った。とこちらにも不利益を被(かぶ)せて来ようとする者には注意しなければ。ま、注意してるからこそ、ここで発言しているのだけれどね。
リアルで「死にたい」は、言っても困っちゃうワードかもだし、使うことはそんなないかもしれない。
たとえば
この荷物重い、運ぶの辛い……死にたい。でもそれなら「死にたい」じゃなくて「これ運ぶの手伝って」と。代わりの言葉を遣うほうが現実的だろう。
抽象的な言葉を紐解くことで『生きること』を楽にできるのなら……と考えてはいるが、これは時に、
こちらが解いた答えを受け取ってくれる者の存在も重要となるゆえ、非常に難問である。
さて、私は、私を助けるために何をすべきか。
私はできるだけ「なにもしたくない」
となれば、如何に「なにもしない」状態のまま存在するか。
今ここに書き綴る行為は矛盾しているかもしれないが、「なにもしない」状況を作るためには「なにかをしてる」状況が必要であり……
自殺も、したくはないのだ。
だから自殺をしないように考えて……
ここに書き綴るのは「もしかしたら、」って期待があるからで……
死にたいのも本当だし、生きたいのも本当なんです。
そこに嘘はない。
『死にたいさん』としては「死はほっといてもやってくる」から、今は『生きたいさん』の好きにすればいいじゃん?って感じ。
『生きたいさん』は忙しそうです。『死にたいさん』の言う通り、ほっといたら自分を殺すやつがやってきてしまうので大変です。
なんか、絵本とか書けそう……
擬人化とかして日常描いたら面白いかなあ?
まあわたしは「なにもしません」が。
常々思う。僕の言葉から着想(アイデア)を得て、誰か金稼ぎしてくれ。って。
お金は要らない。事実がほしい。「僕の思想は使いようによって金になる」という事実が。自分自身では無理でも、誰かできる人が僕を上手く使えば金銭を得られる。ということを証明してほしい。
誰かの一助になりたい。自分のために。
急だけど
今日はこの辺で終わろう。
ありがとうございました