私の言動には正解がある
正解を求められている分私自身も正解を求めてる
でも正解でいないといけないのは私だけみたい
「くらら」らしい振る舞いをしないといけない
「聞き分けのいい子」でいないといけない
ほんとは疲れてるから好きなものが食べたかった
でも「正解」は「なんでもいいよ」だから
どうせ本音を言ったって全部否定される
ついぽろっとでた「つかれた」
「どうして?」って言われたから素直に答えた
「下級生が返事をしてくれないから何を話していいかわからない」
「大変だったね」「お疲れ様」この言葉が欲しかった
「くららも同じようなものでしょ」「いっつもお母さんとお父さんの言う事無視して」
「こっちはいつもくららのことを考えてるのに」「こっちがくららのやりたいこと聞いてるのに何も言わない」
違う
違う
違う
それじゃない
私がほしい言葉じゃない
無視してるつもりもない
ちゃんと返事はしてる
やりたいことを言ったって無駄だから言わないの
言ったことはすべて否定される
どうせ何言っても私が傷つくんだから
傷つくってわかってるのに言いたくない
それを言ったって
「くららのために言ってるんだよ」「優しいお母さんなのに」
じゃあ正解を言ってよ
私は誰も傷つけたくないし傷つきたくないから
顔色を見て正解を探して喋ってるのに
一番傷つかないのは
何も期待しないこと
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ななしさん
わたしもよく間違える!
正解ってあるよね!やっぱ。
ないのかもだけど、パターンはある気がする。
耳心地のいい言葉とかやり取り。
親にいろいろ言われるの気になるよね!
親に好きなテレビ「何が面白いかわかんない」とか、インタビュー見てて話に聞き入ってたら「変なこと言う人、頭おかしいんじゃないの?」とか。言われる。
みたいテレビなのに、すっごく変な顔して「これなに?」みたいな。
嫌ならチャンネル変えてって言ってほしい。
ダイエットの運動してたら、「トドみたいね」
毎日やらなきゃって思ってやってるのに「その変なダンス好きよね〜」「またそれ?」「また変なことしてる!」(いや、好きなんだけどさ。)好きなことも「何が楽しいの?」とか。
それ言っといて、「お母さんのことどう思う?」「好き?」みたいな。で、すぐ自己嫌悪してる。うちの母親はこんな感じ。
で、父親は、過保護オバケ。デロデロに甘やかされてる。ちょっと反発すると「父さんなにかした?まずかった?」みたいな。デリカシーない母親の言動に対してはドライできついこと結構言う「お母さんそういうとこあるよね」「そういうこと言わないよ、ふつう」みたいな。(会社の愚痴、ニュースの愚痴を言いまくる父親に辟易した母親が機嫌悪くなる→父親にぐさっ。→で、父親も。ぐさってやり返す。→キャ~険悪!!)
自分の話しちゃってごめんね!
何がいいたかったかって言うと、親も人間だから、間違えることもあるってこと。人間メンタルがピンチになると攻撃的になるから、喧嘩になっちゃうこともある。
でも、家族だから居心地良くしたいって思ってるのは同じはずだよ。
そういうとこ踏まえて、そういうもんだよなあって受け止めて、あなたもあなたでいいよって思ってみてほしいな。傷つけても傷ついても大丈夫。自分で大丈夫にしてあげよう。
家族だけど違う人間だから、価値観違っててあたりまえ。むずかしいね。
言い返せると少し楽になるんだけど。
「くららも同じようなものでしょ」
→お母さんにはそう見えてるの!まじか!
「いっつもお母さんとお父さんの言う事無視して」
→無視したっけ?お母さんがの間違いじゃなくて?
「こっちはいつもくららのことを考えてるのに」
→自慢じゃないけど、私のほうがいつもお母さんたちのこと考えてるよ?
「こっちがくららのやりたいこと聞いてるのに何も言わない」
→言っても笑ったりバカにしたりしない?約束してくれるならわたしだって言いたい。
みたいな。
人の顔色見てたら、やりたいことできなくなっちゃうよ!やりたいならやろうよ!(わたしもばかにされたり笑われたりしながらダイエット頑張ってる!いつか母親も一緒に踊らせるって野望がある!笑)
自分の人生だよ?やりたいことがあるなら、試さなきゃ!
人からどう見えたって、くららさんはくららさんだよ。
でも、わかってもらえないのはしんどいから、ガス抜き忘れずにね。
小瓶ありがとう。
こんにちは、くららさん
正解よりも地雷を踏まないこと、
相手がこちらへ意見を言えないような返答することが
ストレスがたまらないで済むと私は思います。
理由を言うと大抵相手の意見や体験談など、
会話の主導権を取られて、面倒なことになります
「くらら」らしさよりも
相手が喜び、こちらも得することを言うのも大事だと思います。
相手が何を食べたいかの返答を期待している時には、
相手の共用範囲ですきな食べ物を答えた方が受けも良いと思います。
「くらら」より難易度は高いですが、観察力と会話樹を身につけるとストレスは少なくて済むと私は思います。
相手に期待しない、
相手に踏み込ませない、
相手の望む答えで早く会話を終わらせる
それが疲れる相手との会話の基本方針だと思ってます
くららさん、
すきなもの、我慢しなくていいよ
あなたは
誰のものでもないし、
あなたの努力は
認めるよ
私は何もできないけど
よく頑張ったね!
沢山沢山、褒めるよ、
好きなもの、いっぱい食べて
疲れた心、癒やして
無理はしないで
ちゃんと言おうね
そこまで
いい子でいなくて大丈夫!
無理して、傷つく事はありません。
あなたらしく、居てください。
正解なんてありません。
あなたがあなたのままで、人に流されず
それが肉親であっても
パートナーであっても
自分を否定せずに、言葉を発する事は大事です。
あなたが、我慢する必要はありません。
それが、あなたが幸せを掴むきっかけに
なるのなら。
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