お返事書きたいのに
書けない
ごめんなさい
みんなの小瓶読んで共感したり救われたりしたりして
お返事書こうとしても
何故か書けない
たった1行でも
救われるかもしれない小瓶にお返事できない
辛い
わたしは弱い
みんなを救いたい
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
ななしさん
貴方は、思慮深く誰よりも優しいから一生懸命に人に寄り添おうとお返事考えて
「この書き方では読んだ方が気にしてしまうかも」
と書いては消し、考え直してまた書いて消すを繰り返して悩んでしまうくらいに気遣いをしてしまう優しい優しい子なんだなと私は読み取りました。
それは
「見守る、影からそっとエールを送る優しさ」
だから小瓶を拾ってそれについて考えてあげる素晴らしい行為です。
誰かを救いたい
という貴方の優しさに満ちた小瓶を読んで、今日コンペ負けてしょんぼりしてた私は救われて明日も頑張って働くぞ!と元気になりました。
ありがとうございました。
こんにちは、猫神先生。
これは私の妄想であり、
先生の気持ちに寄り添えている
お返事ではないような気がします。
私の自分勝手なお返事をお許しください。
この人ならと思える人に
以下の文書を
定型文として、
お返事をしてみるのはどうでしょうか?
「うまくお返事は書けないけど、読んだよ。」
私は頭である人の小瓶を想像して、書きました。
その人なら、そのお返事を見たら、
すごくすごくよろこんでくれると私は思ったんです。
自分勝手なお返事、失礼しました
ななしさん
謝ることないよ。
ほかの子だけじゃなく、あなた自身も救ってあげてほしい。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項