すみません。次の小説書くの、遅くなります。。。

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僕は今日、カッターを#7 僕は今日、カッターを#6 僕は今日、カッターを#5 有給休暇 羨ましいなー。とにかく自分に自信がない。自分のやりたくてたまらなかったことを、当たり前のようにできてる人たちが、本当に羨ましい。 明日天気が良かったらカラオケでも行ってくるわ、と言うと兄は大体「着いていっていい？」と聞いてくる。もう少しで準備終わるというところで兄が「ごめん今日は辞めとく」となる 普通に生きたいだけ。平凡すらも遠い。ただ人並みに仕事も恋愛もしたいだけなのに…介護、自分の病、過去のトラウマ。どうしてこうも重なってしまうのか 風邪ひいた。コロナかも。あさ、熱が下がらないまま居間に降りて家族に伝えたら「兄ちゃんが熱出して寝込んでるから邪魔するな」といわれた。 わたしは居ていいのかな。自分も誰も幸せにできない。生きてる事自体もう肯定できない。弱い自分を受け入れることも助けを求めるのももうできない。 年齢を重ねていくたびに生きる気力がなくなっていった。親より先に死ぬことはダメなことだと思い我慢してきた。母ちゃんがいなくなってしまった。 留学つらい。留学中の高校生です。留学アドバイザーの家にホームステイしているのですが、言い方が強かったり、正論でしか話さなかったりするので、疲れます 家族が怖い。昔お父さんが厳しくって、虐待はないけど兄がそれで不登校になっちゃって、今は普通だけど逆らったら怒られるような気がするし 日本語を甘く見ちゃいけない バイクの画像を投稿したらすぐに暴走族が来ました 死にたい。そのたった一言が言えない。君が俺の死にたいを否定してくれたら、どれだけ救われるだろうか。そこまで仲良くもないのにね。俺は何を望んでいるんだろう。 嫉妬が出来るくらいには真人間になれたら良いのに。 先生が嫌い 雰囲気が過去の嫌いな先生と似ていてトラウマが蘇る とても疲れた。4月の下旬、祖父が亡くなったことを仕事終わりに知った。GWは帰省する予定だったので、おじいちゃんおばあちゃんは元気かな、と考えていたところだった。