こんにちは。
誰にも言えないまま、相談できないまま時間だけが過ぎていってしまった私の後悔を小瓶に入れて流します。
性被害の話が主軸となっております。まとめる気もないので長い長い自分語りとなります。内容はかなりぼかしましたがこの話題が苦手な方、同様の経験をされた方などはここで閲覧を止めるのをお勧めします。
中学2年生のことでした。
当時の私は毎年夏休みに私の兄弟と従兄弟と一緒に祖父母の家に泊まりにいっていました。
その中に私と同じ年齢の男の従兄弟がいました。やんちゃなもので幼い時分から私の末の弟をよくからかって遊んでおりました。しかし中学生2年生、大きくなった体、強くなった力がよく分かっていないのか少々やり過ぎだと思うことをやらかしました。
祖父母の家では昔から子供は皆同じ部屋で雑魚寝スタイルが基本でした。しかし、皆大きくなってきたで女と男は別室でした。
私は弟のことが心配でした。今となってはそんな訳ないだろうと思えるのですが、寝ている間に弟が殺されでもしたらどうしようかと不安になったのです。
弟と一緒の部屋で寝ました。従兄弟もそこにいました。私は寝ていましたが起きました。所謂一線は超えていなかったと思います。そこは中学生、やはり犯罪なのも知っていたのか私はおよそ体を触られていただけのようで。
その日から一週間、帰るまでが地獄のようでした。その日以来何も起こらなかったのですが、私は自分がどんな立ち振る舞いをしていてどんな人だったか分からなくなり、夜は眠れず昼に本を読みながら短い睡眠を繰り返していました。
感情のコントロールも全く効かず、急に怒鳴ったりかと思えば割と普通に過ごしていたり、泣いていたりした気がします。
そこまでのことかと思われる方もいらっしゃるかと思いますが、当時中学2年生の私には大きなショックでした。正直言って今でも実はそんなことは起こっていなくて夢だったのではないかと思っています。
結局最後は耐えきれなくなり家に帰りたいと母には言いました。ぼんやりさせた表現で何が起こったのか言った覚えがあります。予定より早く家に帰った後、母からは「変な人もいるから気をつけようね」の一言でした。
気まずさもあったと思います。私もその立場であれば何を言ったら良いか分かりません。しかし今でも私はもっと何か、何か言葉をかけてほしかったなと思っています。それが何かは分かりませんが。
そこから後、中学を卒業するまでの私は何も診断は貰っていませんが多分うつ病でした。学校には毎日行くものの授業は何となく聞いている程度で休み時間は全て寝ていました。何もする気が起きず、体を動かすのが億劫で仕方がなかったのです。
食欲も随分と落ちていたように思います。それまで食べるのが好きな子供だったのですが休みの日はお粥一杯で済ませてしまうこともありました。
1番酷かったのは悪夢を見ることでした。追体験、実際には無い親や周りからの冷たい視線やひそひそと聞こえる声などバリエーションは豊かで眠るのが嫌になりました。
自傷行為らしきものもありました。目立つリストカットなどは何もせず、足の皮を剥ぐという一見して自傷行為だとは分からない行動をとっていました。(痛みで歩き方が拙くなり感染症の危険も省みて最後は自分で辞めました。)
不思議なことに昔からの友達とは普通に接していた気がします。その時から中学卒業まで誰も友人は出来なかったのですが小学校の頃からの友人とは普通に遊んでいました。私に何があったとも知らない普通の態度の友人にはかなり救われたように思います。ありがとう。
特に何の思い入れもなく感慨も無い中学校を卒業し、高校に入学しました。
通信や女子高も考えたのですが、今の自分を大事にできない分将来の自分に投資してあげようと思い共学の普通科を受けました。「落ちたら潔く死ぬかあ」など考えていましたが受かってしまったので惰性で生きることを決めました。
高校でも最初のうちは中学と同じように過ごしていましたが、部活に入ったことがきっかけで一気に私に生きる活力が湧いてきました。変だけど面白い先生、曇りを知らない高校生らしいエネルギーを持つ友人たち。
今でも夏が来たり何かきっかけになることがあると中学の頃を思い出して死にたくなりますが、高校で過ごした日々を思い出すと生きている方が楽しいかもしれないと思えます。
ここで私のお手紙はおしまいです。
書ききれなかった細々したものもあるのですが、初めてこのことについて自分の外に吐き出せたので満足してしまいました。
宛名のないメールさん、ここまで読んでくださった方、どうもありがとうございました。
皆さんの明日がちょっと良いものになるよう、心からお祈りしております。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
レイプは心の殺人とも言われますが、性犯罪被害者にとってはとても深い傷を負う出来事ですよね。
多感な思春期の事なら尚更だったと思います。
あなたは何も悪くありません。
あなたの心の傷が癒されますように。
これからの人生が素晴らしいものでありますように。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
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