柊F@一緒に頑張ろう、生きようさんが、
ワードウルフをしようと思っています
ワードウルフというのは、
みんなであるお題について制限時間内に雑談をし。
その雑談の中で
「みんなとは違うお題」
を与えられた少数派の人を。
見つけ出すというゲーム。
参加者にはそれぞれ。
自分しか知らない状態で。
お題となるワードが配られます。
だそうです
みなさんやってみませんか?
次にるり@ねぇ、生きてよさんの
宛名のない(メールの)歌、みんなで作りませんか?
「歌詞だけじゃなくって
楽譜?的なの
主旋律とかハモリパートとか
ちゃんとしたメロディも作って
その曲を知ってたらあてめいとさんだってわかるような曲を作りたいんです
曲にあてめという言葉を入れなくてもあてめの曲ってわかるような!
そんな曲にしたいんです!」
小瓶から引用しました
どうですか?
この小説の次回は未定です
何事もきっかけは一言から #1 「後悔」
「あーこんなこともあったな」
っていう僕が僕の中にいた
人間は後悔の塊と言ってもいいほど過去を惜しむ
まずいくらポジティブ思考でも後悔はある
「これは僕の昔の写真」
なぜかわからないが色がぼやけているそのくらい時間が経ったんだな
思えば思うほど懐かしんでいた
そして僕と同居している婚約者が
「いまより慌てているスタイルていうより落ち着いてない」
その言葉が胸を刺すような勢いで心が傷ついた
むかついているせいかいつも
ビールは一本までなのでに10本も飲んでしまった
みんなはこれをやけ酒と言っているんだろう
昔お父さんから言われた
「仲直りしないのか」
その一言で僕の怒りが燃え上がった
ん僕の名前は菅原 流星