何回も聞かれている質問だと思うのですが意見をお聞きしたいです。
高校の時から自傷行為があり、6年ほど続いています。高校の時は週に一回、刃物で腕を切る程度だったのですが、悪化し続け、タバコを吸うようになってからは毎日根性焼きをしてしまいます。病院やカウンセリングにも通っているのですが、どうしても自傷がやめられません。
あまり良くないとは思うのですがどうして自傷をやめなければいけないのか、その理由が実感できていないからだと思います。
自分の中で自傷を肯定する理由としては以下のものがあります。
①傷ついて苦痛を感じるのは自分一人であって他の人に迷惑をかけない
②傷つけることによって精神的な苦痛が一時的に軽減される
③親に産んでもらったとはいえ自分の体は自分のものであり、他人に口出しされることではない
結局、自傷行為やその傷跡を周りの人に見られなければいいのでは?と感じます。本の中で、自傷行為は続けていく中で依存症のようになり、それなしでは生きられなくなってしまうと書かれていますが、別にそれでも生きていればいいやんって思います。
精神的に幼い質問かもしれませんが、優しく教えていただけると幸いです。
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ななしさん
小瓶さん、こんにちは。
私は自傷行為をしたことは無いし、周りに自傷行為をする人は居ません。
だから私がここに書く事は、自傷行為と全く関係のない人の考えです。
自傷行為がいけないと思う理由は、自傷行為をする人は、心の病から自傷行為をするからだと思うからです。
私は心身ともに健康です。
自傷行為をしたいと思った事は一度もありません。
それに、痛い事は大嫌いで、ペーパーカットとか、深爪しただけで、痛くて痛くて、もっと気をつければ良かったと後悔します。
それなのに自傷行為をする人は、私が痛い痛いと思っている傷よりももっと痛い傷を、自分で、何度も、つけます。
自傷行為をするようになるくらい、何か苦しい事、辛い事が
あったのか、と思うと、その心の傷を早く癒して、自傷行為を止められるようになったら良いのに、と思います。
私は小瓶さんの事や、他の自傷行為をする人の状況や気持ちを知らないので、もし余計な事、的外れな事だったらごめんなさい。
それでは、ご自愛ください。
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