あー。考えてることがおかしい。そう思ったのはいつだっけな。家のお父さん、まじでうるせぇー

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お願いします。この小瓶を見て！ 私がいなかったら。ねぇ教えてよ本当のこと。私最近辛いんだ。泣きたい。穴があるなら隠れたい。もうずっと部活行きたくない 熱中症気をつけて！ 自己肯定感低くいろいろ性格がめんどくさいやつになってしまいました 変えたかった人生。信者ついてるんでしょう？あるいはパートナーやら親友とか。昔はそれが最良の人間関係だったらしいけれど、何かあったらすぐ離れるんでしょう？ 年齢を重ねていくたびに生きる気力がなくなっていった。親より先に死ぬことはダメなことだと思い我慢してきた。母ちゃんがいなくなってしまった。 何もかもが もう誰も助けてくれない。もう誰も信じられない 子供＝希望に溢れた時期として扱われるけど虐待と性被害で育った私にはそんな時期なんて１ミリも存在しませんでしたけど 誰かに望んでほしいと思ってしまう…もう嫌だ。 ずっと1人で 消えたい。また明日から地獄の日々が始まる… 悪気はなかったのに謝ったのに許してくれない。謝られても許すか許さないかを決めるのはその人だと思う 吐き出したい。サンドバッグになるのも家政婦になるのも捌け口になるのも人権がないのも全部全部疲れちゃったよ 限界なのかもしれない。それでも耐えないといけないのかもしれない。優等生であるために本当の自分を偽って、偽って、それでも足りなくて 今回も恋愛話聴いてください！前の小瓶から登場してる私の好きな人（１つ上の先輩）の話です ギリギリの状態でも生活できてしまうのがこの世の怖い所だよね ずーっと寝てたい