大学生3年生です。
初めに申し上げますが私は無能です。
昔からものごとに取り組んでもうまくいかないことが多く、要領が悪い不器用な人物です、
コミュニケーションをはじめとして、周りの大半が上手く取り組めていることを自分は満足にこなせないので、昔から自分が嫌いです。
なのでこんな自分であることに耐えられず、いつも死にたいと感じています。
しかし、結局死にたいと思ってはいてもそんな度胸はないので、努力がめんどくさいことの言い訳として「困ったら死ねばいいや」をポリシーに今日までだらだらと生きています。
そんな風に生きてきたため、努力の仕方もわからずじまいで、その場しのぎの対応でこれまで過ごしてきました。
しかし、最近になってなのですが、大学の必修のカリキュラムで、長期間での複数人数による成果物作成が課せられてしまいました。
成果物の作成が求められるので、様々なタスクを複数人に振り分けて達成していく必要があります。
同じチームとなった仲間はモチベーションこそ決して高いわけではありませんが、最低限「どうせやるんだから多少は頑張ろう」の精神で活動に取り組んでいます。
その中での私は、「困ったら死ねばいいや」の精神でこれまで生きてきたのがたたり、全く役割を果てせていません。
いざタスクに取り組んでも、クオリティは著しく低いものとなってしまい、チームメイトも表に出さないようにしつつも、失望されていることが見て取れます。
このように「困るのは自分だけだしいいか」と思って、生きることに不真面目に取り組んできた結果、他人に迷惑をかけ始めてしまいました。
これを機に本当に死んでしまえばいいのではないだろうかとも思いましたが、当然はそんな度胸はなく、「自殺するのは逃げ」と言い訳してそれすら実行できていません。
だらだらと書き連ねてしまいましたが、私は今後どうすればよいのでしょうか?
忌憚のない意見、お待ちしています。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
ななしさん
とりあえず、死ぬ事は保留にしている(困ったら死ねばいいやの逃げ道はふさがれてる)んだから、目先の課題に取り組む以外に出来ることはない。
自分のこれまでの生き方に問題があると、自ら認めている小瓶主さんなのだから、周囲の評価が低くても、そのために冷たい目で見られても、仕方ないと肚をくくることは出来ると思う。
成果物というのが何を指すのかよく分からないけど、言い訳しながらでもなんでもいいから、小瓶主さんの請け負った部分に関しては最低限やり遂げる。
全体のクオリティーが下がったとしても、少なくとも「小瓶主さんのせいで提出も出来ませんでした」というチームにとって最大の迷惑をかけずにすむように、行動するしかない。
小瓶主さんには、自分でももう分かってると思う。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項