「死んでくれますように」
私もあなたも そして君も
そんな思いで検索するとここについた
七夕の短冊のように 流れ星への願い事のように
「死んでくれますように」と
短冊なんて他人の願い事を覗くだけで
夜一人 流れる星を見つめるだけなのは
言えない願い事だから
心の底に隠しこんだ この気持ちを
いつ言葉にできるのだろうか
本当は 死んでくれますように なんて優しくない
「うるさい」「死んで」「殺してやる」なんて
でも 死んで欲しくないという自分もいる
幸せは100人いれば100通りある 誰かがそんな事を
母親には母親の幸せがある
例え 怒鳴られても 叩き起こされても
殴られて警察沙汰になったとしても
それは彼女が望む幸せを私が邪魔したから
いつか彼女が他殺体で見つかったら
犯人は私です
殺す動機なんて十分にありますから
そもそも護るべき法というのは人が
人であることを護るためのもの
このまま偽りの人生を送るくらいなら
私は人間だってやめてみせる
家族なんて所詮 血のつながった他人です
子供を生んだだけで親になれると思うなよ
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ななしさん
確かに、血が繋がってるってだけで
所詮他人ですよね
いつもまでも家族ぶらないで欲しい
家族って血が繋がっただけ
ただの人間ですもんね。
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