他者への執着がやめられなくて苦しい。

他人への執着をやめたい。
あなたの発言の全てを喜べる私でなくてごめんなさい。
あなたの発言に恋人を思わせる他者の影を感じるだけで心がどす黒く覆われ、冷めていく感覚がする。
そんな話、聞きたくない。何度も口を開きかけては閉じた。
どうしたら良いのだろう。
あなたを傷つけたくはないと思いながら、振り上げたこの拳はどうすれば良いのだろう。
あなたの話の端々にちらつく彼の人の存在を、私はどうしたら許すことが出来るのだろう。

いっそ嫌えたら楽なのかもしれない。でも彼女のことを嫌いになりたくないし嫌われたくもない。
切り捨てるならこの執着を捨てたい。

名前のない小瓶

180104通目の宛名のないメール

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以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

今笑えてる理由。3年前から地獄が始まった。父が家の敷地内で首を吊っていた。そこから本当の地獄が始まったあああああああ生きるのが辛い。外に出ると、人とすれ違うだけで背筋が凍る。沢山車が通る場所に行ったら、『このまま轢いてくれないかな』なんて思ってしまう。気軽に話しにいけない好きな人とクラスが離れた。これから話すどころか見つめることも出来なくなると思うと悲しいです友達や弟ななどにすぐ嫉妬しちゃいます…。誰に構わず、自分より少しでも上手いとすぐ嫉妬しちゃって嫌なんです。リップサービスなのはわかってるよ。いつも迷惑かけてるからかけないように、動こうとすると上手くいかないし、嫌われるし。友人を思いやろうとすると上手く行かない。君と出会ってから「短編小説」(私が今まで思っていたこと) いまここで、まだ生きてるよーー！！って叫んだら母と話すのがキツくなってきた。久しぶりに母に会った。会うまでは少し嬉しい気持ちがあってワクワクしていた。はずだったのに。別れた。20代後半で何言ってんだって感じだけど、お互いに結婚するには精神が未熟だったなと思う。気を付けろ！ストグラお気持ち小瓶だ！！ちなむと警察署襲撃の件だ！ほとらです。お久しぶりです、進学しました。進学についての弱音をここで吐き出させてください。母と二人で日帰り旅行行った時に、途中で母の恋人が合流してきたことが悔しかったと言えないまま自己肯定感とは何かがずっと分からなかったけれどヤミタイガール（私の話です）