こんにちは。
ヨウです。
少し、悩みを、吐きたくて。
苦しい季節が、また来るなあ。って。
僕、冬とか雪とか苦手で。
僕は、許せない人がいて。
でも、許したくて。
愛せないことを許して欲しくて。
母だから。
どうしても、どんなに酷いことを言われても、されても、母だから。
どんな悪人と呼ばれても、特別な人で。
愛する人でいて欲しくて。
大好きな人でいて欲しくて。
でもそうするのは、僕の側の問題だから。
愛したくて、許したくて。
それでも、
いまも愛してます。いまも大好きです。
そう思った瞬間、
声を奪った。憎いって。
憎しみが、生まれて。
そう思った瞬間また、
こんなこと思ってごめんなさい。
悪い子どもでごめんなさい。
そしてまた、
大好きです。愛してます。
また繰り返して。
心から許せないことが、
心から愛せないことが苦しくて。
愛されたいとは言わないから、
愛せないことを許して欲しい。
そんな唄にしか、ならなくて。
ちょっと、疲れた。
愛したくて許したくて、どうしたって出来なくて。
疲れた。
ありがとう。聞いてくれた人。
出来るだけ、楽しくなるような小瓶を流したいんだけど、冬は少し苦手なんだ。
また、お返事とか、書きますね。
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ななしさん
愛憎は相反するものでも同居しちゃいけないものでもないよ
好きだから許せないって事もあるしね
明るい自分も自分
暗い自分も自分
分けて考えないほうがいい
ななしさん
楽しい小瓶じゃなくていいよ。
無理やり楽しさ繕うより、辛さを全部吐き出しちゃえ。
まずは、自分責めないで
許せない自分を許してあげてよ。
きっと大丈夫です。
のの
ななしさん
憎い、許せないと思う気持ちも愛の一部だよ。
愛してなければ、無関心でいられるし、何の感情もわかないはず。
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