心の器の話。
その器は人によって大きさが違う。
すごーーーーくデカい人もいれば、
人よりも小さい人もいる。
でも、その器の大きさを、小ささを、だれも責めることはできない。
比べられるものじゃないから。
辛いこと、腹立つこと、悲しいこと、イライラ、ストレス、その他もろもろ。
これらはみーんな、自分の器の中に入ってく。
器がいついっぱいになるかは人によって違う。
器がいっぱいになって、受け入れられる量が少なくなると、何もかも受け入れることを拒否することになる。
嬉しいこと、楽しいこと、あれかわいい、かっこいい、その他もろもろ。
これらはみーんな、器の空きが少ないと得られないもの。
拒否する方法も人それぞれ。
誰にも話しかけない、誰かを傷つける、誰もいないとこに行く、何も言わない、
誰も来れないとこまで行く
どうやってそこから抜け出すか、どうやって器から降ろすか、それも人それぞれ。
忘れる、原因を破壊する、器から消えるまでひたすら待つ、等々。
器を壊しちゃう人も。
どんなに嬉しいことでも、嬉しかったことでも、器がいっぱいだとそれどころじゃない。
今日は、ちょっとそういう日だったかな。
嬉しかった気持ちが、押し出されてしまった。
ていう、どうしようもない持論でした。読んでくれてありがとう。
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